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どっちの自己PRが魅力的?助けて!|「自己PR」の相談

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相談日: 2023年2月13日
3
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|どっちの自己PRが魅力的?助けて!

2つの自己PRで悩んでいます。 どちらの方が良いのか、また改善点等ご指摘頂けたら幸いです。 志望業界 電機・機械メーカー 志望業種 営業 1. 私の強みは信頼関係を築く力である。小学5年生から3年間不登校だった中学2年生の家庭教師を担当していた。勉強する習慣を身に付けさせ,学校の進度に追いつくことが目的だった。当初,質問や問いかけをしても反応がなく,コミュニケーションを取ることが困難だった。そこで,生徒と保護者双方と信頼関係を構築することが最優先だと考えた。生徒に対しては趣味について授業中に触れるようにした。また自ら生徒の趣味を実践することで更に距離を縮めることができた。保護者に対してはコミュニケーションを取ることを意識した。生徒の学習進度,宿題のペース配分について保護者とも意見を交わしつつ進めた。保護者が不在の場合は授業後に終了した旨,感謝,生徒の様子をLINEで毎回伝えた。結果,1年間で中学2年生の内容まで終え,高校に入学した。この経験を生かして貴社の営業業務において,強みを生かしニーズを引き出すことで貢献できると考える。 2. 私はモグライノシシ人間である。私はカナダのバンクーバーに語学留学していた。現地ではカフェでコーヒーさえ注文できない状態だった。しかしどうにかスムーズに意思疎通を図れるようになろうと決意した。そこで3つの施策を実施した。1つ目はネイティブ英語に触れる時間を増やすために現地人で構成されているシェアハウスを探して住んだ。2つ目は言えなかった単語やフレーズを調べてメモを取り、翌日意識的に会話で使うようにした。3つ目はネイティブの発音を聞き取るためには自ら正しく発音できる必要があると考え、料理やシャワー中に洋楽の熱唱、大型ショッピングモールのフードコートで海外Youtuberのモノマネを毎日繰り返した。結果として、学校のプレゼンテーション特化型コースでスコアを68点から98点に伸ばし、200人中6人がもらえる最も勤勉な生徒賞を受賞した。このように私は目的達成のための行動し継続する人である。貴社でもこの強みを発揮していく。

回答タイムライン(3
どっちの自己PRが魅力的?助けて!

  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年2月13日
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年2月13日
    シェアありがとうございます!優先的に添削しますね! どちらも良い内容ですが、②の方がアピールにつながりやすいと思います。 ※①も良い内容なので面接の別の質問への回答の際にエピソードとして使うと良いと思います! ①の改善点としては「確かにそのように取り組めば生徒との信頼関係ができて、進学するところまで成長するだろうな!」と思ってもらえるような具体性を持たせると良いです。 >生徒に対しては趣味について授業中に触れるようにした。また自ら生徒の趣味を実践することで更に距離を縮めることができた。 この点を具体化すると良いと思います!また、3年間不登校だった生徒が「高校に行こう!」と一歩踏み出すための後押しも取り組まれたのではないかと思います。そのような点も伝えることで、よりパワーアップできると思いました! ② >私はモグライノシシ人間である どのような人間かパッとわからず混乱させてしまうように感じました。シンプルに強みを伝えるのありかな〜と思いました! >私はカナダのバンクーバーに語学留学していた。 半年以上留学していたのであれば、その期間も伝える方が良いと思います!留学している人の多くは短期間であることが多く、長期間であるという事実があれば、それもアピールにつながります。3ヶ月などの短期間の場合は今のように期間をいれない方が良いと思います。 >大型ショッピングモールのフードコートで海外Youtuberのモノマネを毎日繰り返した。 とても面白い取り組みだと思うのですが、正しく発音する練習としては少しとっぴなように感じました。 こちらの取り組み自体はすごく面白いので、違う形で伝える方が効果的なのではないかと思いました! 例えば、「他の人がしない挑戦をするからこそ、多くの人とコミュニケーションの機会が作れて語学力の向上につながると考えて毎日大型ショッピングモールのフードコートで海外YouTuberのモノマネをしました。最初は誰にも話しかけられませんでしたが、だんだんと「あいつまたやってるぞ!」と認知してもらえることで、声をかけられたり、友達が増えることで英語を話す機会を増やすことができました」的なイメージです!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年2月13日
    お忙しい中ご丁寧な添削ありがとうございます。 ご指摘頂いた点を踏まえて考え直したいと思います。 ありがとうございました!