自己PRで差をつける!紫色の秘密|「自己PR」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年2月6日
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相談・質問の内容|自己PRで差をつける!紫色の秘密
失礼します。自己PRは必ず一つのエピソードに絞り、課題などがあった方が良いのでしょうか?例えばですが
私は「紫色」の人間です。紫色は青と赤を混ぜ合わせた色です。
青色は「真面目」「落ち着いている」という印象を与える色とされています。実際私はやるべきことに対して真面目に取り組み、大学の成績は学部内トップ、研究活動でも論文投稿など成果を残すことができました。
一方で、課外活動として長期インターンに取り組んだり、学生団体に所属してイベントを主催するなど「情熱的」な赤色の要素も兼ね備えています。
このような真面目さと行動力を合わせ持つ私は、人の命を扱う御社においても、やるべきことに真面目に、かつ主体的に取り組み成果を残せるのではないかと考えています。
のような感じです。文章自体は今書いたので雑だと思いますが、自己PRの流れとしてアリかどうか知りたいです。ESを読む人事の立場からすると1文目で意味不明な文章があるのは良くないかもと思いつつも印象には残るのかなと思いました。
各エピソードの深堀りは面接で詳しく答えようと思っています。
回答タイムライン(1)
自己PRで差をつける!紫色の秘密
自己PRで差をつける!紫色の秘密
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年2月6日>ESを読む人事の立場からすると1文目で意味不明な文章があるのは良くないかもと思いつつも印象には残るのかなと思いました。 説明がなくともどういった人物かわかる内容ならOKですが、説明をしないと伝わらない意味不明な内容の場合は「伝える能力が低い人なのかな」となってしまうリスクがあると思います。 >自己PRは必ず一つのエピソードに絞り、課題などがあった方が良いのでしょうか? 必ずではないですが、複数のエピソードの場合は具体的な取り組みが浅くなってしまいます。そうなると「本当にそんな結果が出せたのかな?」と感じられてしまうリスクがあがります。 また、話に課題がないとストーリー制が落ちるので「共感がされづらい、読んでいてつまらない話」担ってしまうことが多いので、そうならないように注意する必要があります。 上記課題をクリアできる伝え方ができるのであれば、複数エピソードで課題なしでも良いと思います!