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継続力と向上心、どう伝える?|「自己PR」の相談

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相談日: 2023年2月12日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|継続力と向上心、どう伝える?

自己PRの添削お願いいたします。 私の強みは最後までやり遂げる継続力、向上心があることです。 この力が身についたきっかけは幼少期から現在まで絵画やデザインを学んできたことからです。絵画は期間が空いてしまうと感覚を忘れてしまうため幼少期から継続的に長時間するということを心がけ、より良いものを作ろうという思いを強く持ち試行錯誤を繰り返してきました。また日常から美術館に行き、様々なものに刺激を受けることでアイディアのインプットとアウトプットをするようにしています。大学を入学してからも領域の仲間とファッションの展示会を開催し自分達で作り上げる喜びを実感したり、企業とのブランディングのプロジェクトではロゴマークやバッグデザインを任され企業がどのようなものを求めているのかを分析しマーケティングリサーチし、話し合いを深めた結果気に入っていただくことができました。また高校生の時は通学に往復3時間かけていましたが体調管理にも気を配り皆勤賞をもらうことができました。このことから社会人になってからも、根気強く継続した努力やより良いものを求め今の結果に満足しない向上心を活かしチームや会社の成果に繋げたいと思います。 自分的に気になる点は、エピソードが多すぎるのではないかということと、高校時代の話をしてもいいのかという点です。 ご回答のほどよろしくお願いいたします。

回答タイムライン(4
継続力と向上心、どう伝える?

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年2月12日
    大枠としては継続力の高さが伝わる内容になっていると思います。 よりアピール力を高めるのであれば、その中でエピソードを一つの一番成果が出た経験に絞ると良いです。 続けてきたことは伝えるために幼少期から取り組んできたことは良いですが、その継続の結果どれだけ素晴らしい成果を出せたかが重要なポイントとなります。 そのためデザインをやってきた中で、最も「それは素晴らしい成果を出しているな!」と感じてもらえるものを選び、そこについて深掘りすると良いでしょう。 >自分的に気になる点は、エピソードが多すぎるのではないかということと、高校時代の話をしてもいいのかという点です。 高校時代の話がダメというわけではないですが、大学時代のエピソードの方がより直近の経験でアピールにつながりやすいです。また、皆勤賞は今回の話の流れとあまり関係がないように感じるので、入れなくとも良いと思いました!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年2月12日
    ご回答ありがとうございます! これらのことを踏まえ、添削してみました。 私の強みは最後までやり遂げる継続力、向上心があることです。 この力が身についたきっかけは幼少期から現在まで絵画やデザインを学んできたことからです。美術における感覚は期間が空いてしまうとを忘れてしまうため幼少期から絵を描くことを習慣付け、納得のいくものができるまで試行錯誤を続けていました。 また日頃の行いとして自分のアイディアを広げるため、美術館に行き様々な作品に触れ刺激を受けることでアイディアのインプットとアウトプットをしています。 大学入学後は多くの人に自分の作品を見てもらいたいという思いから、領域の仲間とファッションの展示会を計画し開催しました。来場していただいた方に「素敵だった」などと評価してもらい、自分のデザインしたもので人に影響を与えることができ展示会を最後までやり遂げ成功させることができました。また、この経験は自分の向上心へとつなげることができました。 私はこれらの経験を通してこのことから社会人になってからも、根気強く継続した努力やより良いものを求め今の結果に満足しない向上心を活かしチームや会社の成果に繋げたいと思います。 もう少し展示会について深掘りした方がいいのでしょうか? 添削よろしくお願いいたします。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年2月12日
    追記で、私は現在美術大学でファッションを専攻しており、デザイナー職に就きたいと考えております。
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年2月12日
    前回よりも方向性が絞られてグッと良くなったと思います! ファッション系のデザイナーを目指すのであれば、ファッションの展示会についての深掘りをした方が良いと思います!その分だけ前半をもっと削っても良いと思います!