チーム力で成果を出す!私の自己PR術|「自己PR」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2023年2月10日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|チーム力で成果を出す!私の自己PR術
ITコンサル、マーケティング志望です
自己PR
私の長所は相手にとって最適な対応を考え、協働して成果を挙げられることです。小中高とキャプテンとしてサッカーを続け、大学でもフットサルサークルのキャプテンとして常にチームの強化を優先して取り組みました。しかし当初は試合に出るメンバーは限られており、その結果メンバー間での相互理解が進まず、誰でも意見が言えない環境に陥ってしまいました。共にプレーするメンバーがいつも同じあることが原因であると考えた私は、練習では毎回違うメンバーでチームを組み練習し、意見を出し合うことをメンバーに働きかけました。そして意見交換をする際には、相手の意見を聞いて否定することなく、自分の意見の伝え方を、相手の個性にあわせて柔軟に変化させることを意識しました。その結果歴代最高の成績をチーム全員で残すことができました。入社後もこの長所を活かして顧客にとって最適な対応を考え、協働して成果を挙げることができると考えております。
ガクチカ
お惣菜の接客販売のアルバイトで売り上げを2倍以上にしたことです。当初は、おすすめしたい新商品の売り上げが伸びない現状がありました。原因追求をすると、接客を行うなかで、お客様に新商品を認知していただけていない点に気づきまし た。私はこの課題解決のために以下の2点に取り組みました。1.おすすめの商品のチラシを作成し、来店していただいたお客 様にチラシを渡すことを提案。2.SNSアカウントにて商品を宣伝し、チラシにQRコードを添付すること。この2点に取り組んだ結果、多くの方が商品のチラシを見て注文して頂き商品の売り上げを2倍以上にすることができました。同時に、SNSア カウントのフォロワーを600人以上増やすことにも成功しました。この経験から課題解決のためには現状を分析し、具体的 解決策を考え、自ら行動することが大切であることを学びました。また自分自身が課題解決に達成感を感じることにも気づくことができました。
添削よろしくお願いします
回答タイムライン(2)
チーム力で成果を出す!私の自己PR術
チーム力で成果を出す!私の自己PR術
- 相談したユーザー返信日: 2023年2月10日SNSでキャリエモンをシェアしました!
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年2月10日シェアありがとうございます!優先的に添削しますね! <自己PR> エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 今回のエピソードの成果は「その結果歴代最高の成績をチーム全員で残すことができました。」とありますが、具体的な成果の内容を書いていただけた方が凄さがより伝わるようになると思います! また具体的な取り組み内容は「確かにそのような取り組み方をすれば成果につながるな!」とイメージが湧くような伝え方をすると良いです。 >練習では毎回違うメンバーでチームを組み練習し、意見を出し合うことをメンバーに働きかけました。そして意見交換をする際には、相手の意見を聞いて否定することなく、自分の意見の伝え方を、相手の個性にあわせて柔軟に変化させることを意識しました。 現在の内容は、抽象度が高く実際にはやっていなくても言えてしまう内容なので、個性に合わせて変化させた具体例などを挙げて「そのように取り組めるのであれば、うちの仕事でも成果が出そうだな!」とイメージが湧く内容にするとパワーアップできると思います! >入社後もこの長所を活かして顧客にとって最適な対応を考え、協働して成果を挙げることができると考えております。 活躍できる人かどうかは「成果のインパクト」「成果につながる具体的な取り組み」から判断されるので、こちらの一文は削除して、取り組み内容のパワーアップに文字数をさく方が効果的だと思います! <ガクチカ> お惣菜の接客販売の仕事なのであれば、接客時に直接話して新商品の魅力を伝える方が、チラシやSNSを挟むよりも売上アップへの影響が大きいのではないかと感じました。もし、直接魅力を伝えるよりも、チラシやSNSを介す方が効果が出る背景があるのであれば、そちらを説明すると「たしかに、成果につながる取り組みをしているな!」と感じてもらいやすくなると思います。 また、成果の「売り上げ2倍になった」とのことですが、あまり売れていなかった新商品が売上2倍になるのは比較的容易なのではないかと感じました。成果として伝えるのであれば「そんな素晴らしい成果が出ているなら、うちの会社でも活躍してくれそうだな!」と相手が感じるような成果の切り口で伝えられるとよりパワーアップできると思いました!