赤字店舗を黒字化!私の挑戦と成果|「自己PR」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2023年2月10日
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相談・質問の内容|赤字店舗を黒字化!私の挑戦と成果
添削お願い致します!
私は自分の限界を決めず、積極的に行動できる人間です。
私は学生時代飲食店にてホールスタッフのアルバイトをしていました。
当時の飲食店は赤字が続いており、どうにか黒字にしなければならないという状況でした。私は未開の領域を冒険することがワクワクする性格なので初めての経験でもどうにか黒字にしたいという衝動に陥り、具体的には作業のライン化による効率化、SNSの広告の活用、営業時間の変更、内装外装を人の目につきやすく気品のある無彩色に統一、何より料理が美味しくないとお客様が来られた意味がないと思い、味の改良をし、SNSやメニュー欄に載せるためにいかに美味しそうに料理の写真を撮ればいいのか思考を重ねながら、試行錯誤しました。その結果、次の月から赤字から黒字に回復したことはもちろん売り上げが30%アップしました。
現在では店員の意識が高まり、積極的な意見交換ができるようになりました。
この強みを御社においても活かせると感じています
以上が私の自己prです。
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赤字店舗を黒字化!私の挑戦と成果
赤字店舗を黒字化!私の挑戦と成果
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年2月11日>私は未開の領域を冒険することがワクワクする性格なので初めての経験でもどうにか黒字にしたいという衝動に陥り、具体的には作業のライン化による効率化、SNSの広告の活用、営業時間の変更、内装外装を人の目につきやすく気品のある無彩色に統一、何より料理が美味しくないとお客様が来られた意味がないと思い、味の改良をし、SNSやメニュー欄に載せるためにいかに美味しそうに料理の写真を撮ればいいのか思考を重ねながら、試行錯誤しました。 一文が長すぎて読み手に与える負担が大きくなっています。誰が読んでも一発でスッと頭に入ってくるような文章になるように推敲すると良いでしょう。 >私は未開の領域を冒険することがワクワクする性格なので初めての経験でもどうにか黒字にしたいという衝動に陥り、 動機の抽象度が高く、聞いている第三者からの共感が得づらい内容になってしまっているように感じました。それを伝えた時に相手が「確かにそれなら本気で取り組むだろうな!」と感じるような伝え方を意識すると良いと思います。 >具体的には作業のライン化による効率化、 抽象度が高く、成果につながるイメージが湧きませんでした。聞いた人が「確かにそのように取り組めば、売上向上につながるだろうな!」と伝わるような具体性を持たせると良いと思います。 それ以外の取り組み内容も同様です。