継続力で勝負！SE職への挑戦｜「自己PR」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2023年2月8日
1
1人のサポーターが回答
相談・質問の内容｜継続力で勝負！SE職への挑戦
お手数おかけします。
自己PRの添削をよろしくお願いします。
希望職種は電子部品メーカー、seです。
私の長所は継続力です。高校時代、私は野球部に所属しピアノのレッスンも受けていました。当時は毎日野球部の活動があり平日は夜の7時、土日は8時～15時まで練習がありました。またそれとは別に野球の自主練習を毎日1時間半行っていました。そのためピアノを続けることが厳しい状況でした。しかし、私は野球が忙しいという理由でピアノを辞めたくなく、何事も全力で取り組みたかったため両立することに決めました。ピアノは年に一回の発表会があり、大きな失敗をすることなく弾き切ることが目標でした。そのため週一回のレッスンに加え、自宅で週二回30分時間を設け、メリハリをつけて練習することにしました。これらを二年半やり遂げ、ピアノでは3年間発表会に参加、野球ではレギュラーとして大会に出場し県大会準優勝することができました。この経験から得た継続力という強みを活かして、どんな困難にも最後まで職務を全うしたいと思います。
回答タイムライン（1）
継続力で勝負！SE職への挑戦
継続力で勝負！SE職への挑戦
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年2月9日エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな！」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 活躍イメージを持ってもらうためには具体的に伝えることが重要になりますが、エピソードが二つ入っていると1つ1つが浅くなってしまうためアピールする力が弱くなってしまいます。最も良い成果が出た1つに絞って深く話をする方が効果的にアピールできると思います。 また、野球で県大会準優勝した経験は素晴らしいと思いますが、高校時代の経験だとかなり昔の話になってしまいます。そのため大学時代の経験で「そんな成果を出していて、そんな取り組みをしているなら、うちのSEとして活躍してくれそうだな！」と思ってもらえそうなエピソードがある場合は、エピソードの切り替えを検討しても良いと思います！
