吹奏楽部脱落からの再挑戦!|「挫折・苦労した経験」の相談
--歳 性別未回答
相談日: 2023年2月8日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|吹奏楽部脱落からの再挑戦!
挫折経験として、考えられるのが大雑把な内容ですがこの二つしか思い浮かびません。
まだ結論〜得た結果まで、完璧にまとめて文字起こしできているわけではないのですが、
この二つで客観的に見てどっちの挫折経験が刺さるのでしょうか。
1.高校で強豪校吹奏楽部に所属したが、まわりはとても上手に演奏するが、どれだけ練習をしても自分の技術が上達しないことにストレスを感じ、やめてしまった。
その後:大好きな吹奏楽をどうしてもまたやりたくて、社会人吹奏楽団体で吹奏楽を始める。周りらは自分と10-40歳くらい離れている人で、どれだけ自分が技術が上達しないとしても音楽を楽しむ姿勢を見て、自分も「できない」と逃げるのではなくまずは楽しむ方向に変えた。
2.接客業のアルバイトをしていたが、一生懸命メモを取ったり、先輩に聞いたりしていたのにも関わらず、思うように仕事ができず8ヶ月ほどでやめた
理由:マニュアル通りにしなければと考えてしまっていて、型にハマったやり方しかできずにいた
その後:新しいアルバイト先が新店で、マニュアルが作られていなかったため、自分なりに考えて行動するように任される。お客様の動きを観察・予測することを意識して、行動した。そこで、お客様それぞれニーズが違うことを知り、マニュアルにとらわれずに柔軟にお客様に合った接客ができるようになった。
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回答タイムライン(3)
吹奏楽部脱落からの再挑戦!
吹奏楽部脱落からの再挑戦!
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年2月9日2番目の方が良いと思います! 1番目の方は「仕事で大変なことがあった時に、「楽しむ」ができなかったら辞めてしまいそうだな」と思われるのリスクがありそうだなと感じました。2番目は一度やめてしまっていますが、そこから改善して仕事のレベルアップをして活躍されているのでこちらの方が良いと思いました!
- 相談したユーザー返信日: 2023年2月9日回答ありがとうございます! 試しに、文字にしてみたので添削をお願いしたいです。 業界:教育 私の挫折経験は、接客業のアルバイトで、柔軟な対応ができない自分にストレスを感じてやめたことです。 大学1年生の時に、接客業のアルバイトを始めましたが、一生懸命先輩から教わり、メモを取るなど心がけ接客をしていたのですが、言葉に詰まる、優先順位がわからなくなるなど、思い通りに行動ができず、ストレスを感じてやめてしまいました。 しかし、人関わることはとても好きだったため、また新しく接客のアルバイトを始めました。そこでは、自営業ということもありマニュアルがなく、自分で考えて行動するように任されています。そのため、常にお客様の行動を監察・予測して行動するように心がけました。そうすることにより、お客様に合ったニーズを徐々に汲み取り、お客様目線の行動が取れるようになりました。そして、お客様から接客を誉めて頂いたり、口コミでは接客が良いと書いていただけるようになりました。この経験から、マニュアル通りではなく、相手の目線に立ち、相手が求めている行動を取る大切さを学びました。 この経験を活かして貴社でも、生徒の目線に立った行動を心がけます。 以上です。 よろしくお願いします。
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年2月11日今回の挫折経験は「思い通りに行動ができず、ストレスを感じてやめてしまいました」というものなので、後半部分では、同じような状況になっても続けた!という話になっている方が「挫折しても壁を乗り越えことができる人だな!」と感じてもらえる内容に近づけると思いました。 >人関わることはとても好きだったため この動機で続けられるのであれば、1度目のアルバイトも接客業で人と接するため辞めないで続けられるのではないかと感じました。「壁を越えるために〜」的な方向性の方が、ストーリーとしての繋がりができると思います!