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居酒屋バイトで学んだ成長と誠実さ|「ES全般」の相談

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相談日: 2023年2月8日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|居酒屋バイトで学んだ成長と誠実さ

人材業界を志望しております。 お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いいたします。 〈ガクチカ) 居酒屋のアルバイトに力を入れて取り組みました。 関わるすべての人を本当に幸せにする店、会社をめざすこの環境で、変化を恐れず挑戦し人として大きく成長したいと思い入社を決めました。働く上で、お店が大切にしている”マニュアル以上のサービス”を多くのお客様にお届けするという想いをスタッフ全員に浸透し、1人1人が体現し、お店を発展していくことが課題としてありました。 そこで主にホール業務を担当していく上で、お店が成長するために必要な売上に影響する予約管理・配席管理において自分の強みである先を見据えた行動力を活かしました。勤務している店舗は、9店舗ある系列店の中で一番お店の規模が小さく、また主要駅に近いということもあり繁忙期にはお待ちいただくお客様も多くいらっしゃいます。そのような時に、1人でも多くのお客様にご来店していただけるように、NOとはすぐに言わないマニュアル以上のサービスを大切にしているお店だからこその、お客様のご要望にできるだけ応える案内や予約時間のご提案をしました。自分のできることをとことん追求し、ベストな対応を考え、すぐに実行するという取り組みは他のスタッフの意識改革にもつながり、スタッフ全員が自分なりの方法でマニュアル以上のサービスを体現できるようになりました。その結果、個人的成果としては社員やアルバイトスタッフから信頼と安心を寄せられるホールリーダーに任命して頂き、お客様対応だけではなく社員の業務の一部を任していただいたりと、より裁量を持って働かせて頂けるようになりました。またお店の成果としては、9店舗ある系列店の中で売上やお客様満足等を総合的に評価した年間MVPに2年連続選出して頂くことができました。 この経験から、人視点ではなく組織視点を持ち、自分ができることを徹底的に考え周囲を巻き込む行動力と現状に満足せずよりよいものを常に探求し、実行する力が身に付きました。 〈自己PR) 私の強みは物事や人、そして自分にも誠実なところです。 この強みは居酒屋でのアルバイトにおいて発揮しており、自分のできること、任されたことに対して責任をもって徹底的にやり抜きました。具体的にはドリンクや料理を提供する際にお客様とコミュニケーションを積極的にとり、会話や質問の中からニーズを引き出し、ひとりひとりへのベストな対応を考え、すぐに実行するというサイクルを継続して行いました。また、シフトに入っていない日には実際に顧客体験をすることも積極的に行いました。一緒に働くスタッフの接客をお客様の目線に立って受けることでお店の改善すべき課題発見ができ、そこで得たものを基に接客の質の向上にも活かすことができました。この取り組みによりいち早くお客様の変化に気づき、ご要望にスピーディーにお応えできるスタッフになることで、社員や他のアルバイトスタッフから信頼と安心感を持ってもらえるホールリーダーに任命して頂きました。お客様からも接客を評価して頂くことができ、常連様になってくださる方も増え活気のある店舗へ発展することにも貢献しております。 以上のように、物事に対して誠実に向き合うことで多くの信頼を寄せてもらえるだけではなく、現状に満足せずよりよいものを追求していく姿勢も身に付きました。誠実さから発展したこれらの強みを活かし、仕事を通して企業や社会においての自分の市場価値を高めていきます。

回答タイムライン(8
居酒屋バイトで学んだ成長と誠実さ

  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年2月8日
    SNSでキャリエモンについてシェアさせていただきました。 記入し忘れてしまいました。よろしくお願いいたします。
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年2月8日
    シェアいただきありがとうございます!優先的に添削させていただきますね! <ガクチカ> >9店舗ある系列店の中で売上やお客様満足等を総合的に評価した年間MVPに2年連続選出して頂くことができました。 とても素晴らしい成果を出していますね!この成果にふさしい魅力が伝わる内容にパワーアップできるようにFBしますね! >関わるすべての人を本当に幸せにする店、会社をめざすこの環境で、変化を恐れず挑戦し人として大きく成長したいと思い入社を決めました。 アルバイト入社する際に、そこまで考えて入社する人はあまりいないため少し仰々しすぎるように感じました。 また、人材業界を目指す人でお見送りになりやすい動機が「関わるすべての人をみんな幸せにしたい」という動機になります。 理由としては、関わる人を幸せにしたくないと思っている人があまりいないため埋もれてしまいがちだという点と、人材業界では成果を出すために営業視点が重視されますが、営業要素が低い印象を持たれやすいためです。 そのため、動機として伝えるのであれば、もう一段階具体化した内容にする方が印象が良くなりやすいように感じました! >そのような時に、1人でも多くのお客様にご来店していただけるように、NOとはすぐに言わないマニュアル以上のサービスを大切にしているお店だからこその、お客様のご要望にできるだけ応える案内や予約時間のご提案をしました。 文章構造が複雑でパッと理解しづらくなってしまっています。シンプルで理解しやすい文章にすると良いと思います!また、マニュアル以上のサービスを行った具体例を入れていただけると、どのような仕事っぷりなのかが伝わって良いと思います! >自分のできることをとことん追求し、ベストな対応を考え、すぐに実行するという取り組みは他のスタッフの意識改革にもつながり、スタッフ全員が自分なりの方法でマニュアル以上のサービスを体現できるようになりました。 こちらも追求している姿のイメージがつくような具体的な伝え方をすると良いと思います。実際にベストな対応を実行していない人でも言える抽象的な表現ではなく、「確かにベストな対応をしているな!」と感じさせるような内容になるとグッとパワーアップできると思います! <自己PR> アピールの切り口を「誠実性」から、よりエピソードに即した内容に変更していくと良いと思いました!「誠実性」は言葉ではなかなか伝えづらい強みになると思います。「自分は誠実なんです!」と言葉で言う人を「確かにこの人は誠実だな!」とよ感じるかというと、難しのはイメージがつきやすいと思います。 そのため「誠実である」という伝えづらい切り口ではなく、「人材業界の仕事でも成果につなげてくれそうだな!」と感じてもらえるて、且つエピソードに即した切り口を伝えられると良いのではないかと感じました! また、取り組みの内容もより仕事で活躍している様子が思い浮かぶような具体性を持たせると良いと思います。 >ひとりひとりへのベストな対応を考え、すぐに実行するというサイクルを継続して行いました >一緒に働くスタッフの接客をお客様の目線に立って受けることでお店の改善すべき課題発見ができ、そこで得たものを基に接客の質の向上にも活かすことができました これらは抽象度が高く、実際にやっていなくとも言葉で言えてしまう内容になってしまってる点が勿体無いと感じました。具体的な事例を入れることによって、「確かにそこまでやればしっかり成果につながるだろうな!」と感じてもらえる内容に近づけると思いました!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年2月18日
    アドバイスを基にガクチカを改めて作りました。 お忙しいところ恐縮ですが、添削よろしくお願いいたします。 居酒屋でのアルバイトで、サービスの質の向上でお店の発展に取り組んだ。 勤務している店舗は系列店の半分の席数しかなく、売上を上げるためには期待値以上のサービスの提供が必要だと感じたためである。そこでホール業務を担当し、お客様の声にいち早く気づき、お伺いし、他のスタッフが把握しきれていないお客様のニーズをスタッフ間で共有することを実施した。この取り組みにより、スタッフ一人一人が目の前のお客様にとってベストな提案が可能になり、口コミにおいてサービスを評価していただけた。またホールリーダーを担当し、売り上げに影響する予約管理・配席管理でもサービスの質の向上に努めた。営業前に一日の予約状況、配席のスケジュールを把握し満席状態でもすぐに断るのではなく、一番速くご案内できる時間の提案や配席工夫で1人でも多くのお客様にご来店頂けることを可能にした。その結果9店舗ある系列店の中で売上やお客様満足等を総合的に評価した年間MVPに2年連続選出して頂くことができた。この経験から、組織視点を持ち自分ができることで周囲を巻き込む行動力を発揮したい。
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年2月19日
    前回よりもグッとパワーアップしましたね! >勤務している店舗は系列店の半分の席数しかなく、売上を上げるためには期待値以上のサービスの提供が必要だと感じたためである。 系列店の半分の客数しかなければ一般的には半分の売り上げになるのが普通だと思います。そうではなくMVPを取るなどの目標があったから「期待値以上のサービスを提供して売上を伸ばそう!」的な目標を持ったのではないかな、と想像します。 そのような背景の説明があると、なぜ取り組もうと思ったのかのストーリーが見えて読み手がより興味を持ちやすくなると思います。 >スタッフ一人一人が目の前のお客様にとってベストな提案が可能になり、口コミにおいてサービスを評価していただけた。 具体例が1つあると、グッとイメージが湧きやすくなると思います! 後半の予約状況の事例はお店の売上&顧客満足度のUPにつながるイメージがすごく湧きました!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年2月26日
    お忙しいところ、FBありがとうございました。 今回のFBを基に再度、ガクチカを作りました。 再度、添削よろしくお願いいたします。 また、自己PRについても作り直したのでこちらも併せてよろしくお願いいたします。 〈ガクチカ〉 居酒屋でのアルバイトで、サービスの質の向上でお店の発展に取り組んだ。 お店の目標として期待値以上のサービスを提供し売上を上げ、お客様満足度や売上等を総合的に評価した年間MVPをとるという目標があったためである。 そこでホール業務を担当し、お客様の声にいち早く気づき、お伺いし、他のスタッフが把握しきれていないお客様のニーズをスタッフ間で共有することを実施した。この取り組みによりスタッフ一人一人が料理やドリンクの提供の際に、お皿の交換の提案や待ち時間が短くなるような注文の提案が可能になり口コミにおいて評価していただけた。またホールリーダーを担当し、売り上げに影響する予約管理・配席管理でもサービスの質の向上に努めた。営業前に一日の予約状況、配席のスケジュールを把握し満席状態でもすぐに断るのではなく、一番速くご案内できる時間の提案や配席工夫で1人でも多くのお客様にご来店頂けることを可能にした。その結果、目標であった年間MVPに9店舗ある系列店の中から2年連続選出して頂くことができた。この経験から、組織視点を持ち自分ができることで周囲を巻き込む行動力を発揮したい。 〈自己PR〉 私の強みは、現状にとどまらない「向上心」である。 この強みを活かし大学1年生の3月から勤務している居酒屋でのアルバイトにおいて個人の目標であったホールリーダーの任命、お店の目標であった系列店の中で年間MVPに選出されることを達成した。 サービスの質の向上がお店の発展のために必要であったが、正解のカタチがないという難しさからスタッフ1人1人の意識を高めることが課題であった。そこで、まずは自分自身が自分のサービスの質の向上に率先して行動した。具体的にはシフトに入っていない日に働いている店舗だけでなく、系列店の中でサービスの評価が高い店舗でも顧客体験を行った。そこで混雑時には、店内が込み合っているためお客様の声が届かず注文をすることを諦めているお客様がいるという課題が見つかった。この気づきをお店全体でも共有することで一緒に働くスタッフも巻き込んでサービスの質の向上に努めた。この取り組みにより今まで以上にお客様の声に気づき、すぐに注文を伺うことを率先して行うスタッフが増えたり、お皿やおしぼりの交換の提案をお客様に合わせてベストなタイミングで行うことができるようになった。 この結果、よりよいものを追求する姿勢を評価していただき個人目標を達成できただけでなくお店の目標も達成できた。
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年2月26日
    <ガクチカ> 具体性が増してとても良くなりましたね! よりパワーアップできるポイントとしては、聞き手に話に興味を持ってもらうために話にストーリー性を持たせると良いと思います。序盤にあえて上手くいかなかったことや壁にぶつかった話を入れることで「その壁をどのように乗り越えたのだろうか?」と興味ぶに持ってもらえる内容に近づけると思います! <自己PR> エピソードの切り口を変更すると良いのではないかと思いました。取り組み内容がガクチカを重なっているため、重なる内容が多いように感じました。重なってはいけないというわけではないのですが、せっかく幅広い取り組みをされているので違う魅力を伝えられた方が活躍イメージをより持ってもらえるのではないかと思いました! 例えば、ガクチカではMVPになった成果について話して、自己PRではホールリーダーになった成果について話して、「確かにそのように取り組めばホールリーダーに任命されるだろうな」や「ホールリーダーとしてそのように取り組めばメンバーが育つだろうな!」といったイメージを持ってもらえるような方向性で展開していくのも1つの方法としてありかもな〜と思いました!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年2月27日
    お忙しいところ、添削していただきましてありがとうございます。 自己PRについてホールリーダーという目標に向かって行ったことを中心に書き直しました。 再度、添削のほどよろしくお願いいたします。 私の強みは、現状にとどまらない「向上心」である。 この強みは大学1年生の3月から勤務している居酒屋でのアルバイトにおいて発揮し、ホールリーダーになることを目標に任された仕事は最後までやり抜き、期待値以上の仕事でお店の発展に貢献した。具体的にはお客様のテーブル状況を把握するために巡回を定期的に行った。そうすることでお客様が快適に過ごすことが可能になるだけでなく、気軽にスタッフに声をかけやすくなることでお客様とのコミュニケーションが活発になり、関係をより築くことができた。またシフトに入っていない日には働いている店舗だけでなく、系列店の中でサービスの評価が高い店舗で顧客体験を行った。お客様の目線に立つことでお店の課題や他店舗と比較して足りていないことの気づきを得ることができ、この気づきを店全体で共有し実行することで自分だけでなくスタッフも巻き込んでサービスの向上に繋げた。自分の成長だけでなく、お店の発展も見据えて自分にできることを率先して行ったことで目標を達成できた。しかし目標を達成したことに満足するのではなく更なるレベルアップでさらに貢献の幅を広げるため今現在は、キッチンの業務も行っている。現状に満足せず高みを目指して成長に貪欲である姿勢を活かし、今後は市場価値の高いどこでも活躍できる人を目指す。
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年2月28日
    「ホールリーダーを任される人材だな!」と感じる素晴らしい内容になっていると思います。 さらにパワーアップできるポイントをお伝えしますね! 「リーダーとして活躍しそうだな!」と感じてもらうためには、どのようにスタッフを巻き込んだかの具体的な部分を記載するとよりイメージを持ってもらいやすくなると思います。 いきなり新しいことを「やろうよ!」といっても、反対の声が上がることが多いと思いのが世の常です。そんな中でもきっと色々な工夫や努力をして店舗に浸透させて行ったのだと思いますし、そのような取り組みをしてきたからこそリーダーが任されたのだと思います。 そのような点も伝えるとグッとパワーアップできるのではないかと思いました! また、話の全体のストーリー性を持たせると、聞き手に興味を持ってもらいやすくなると思います。あえて序盤で「〜〜という壁にぶつかった」的な凹む部分を伝えていくことで「それをどうやって乗り越えたのだろうか?」と興味を惹きつけることができるようになると思います!