「チームを救った!私のマネジメント術」|「自己PR」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2023年2月8日
6
1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|「チームを救った!私のマネジメント術」
大変お手数おかけしますが自己prの添削をお願いいたします。
私の長所はマネジメント力です。私は3年次前期に三人チームでウェブアプリを作成する授業を行いました。その際私はチームリーダーになりました。その際私は毎回授業の始まりと終わりに10分ほどチームメンバーと1対1で話し合いをする時間を設けるようにしました。その理由は、チームメンバーの進捗状況や問題点を気軽に報告する環境を作ることに重きを置くようにしていたためです。現にメンバーの1人が機材トラブルを早期に報告し、その後スケジュール調整や作業分担の調整によって最大一週間の遅延を3日ほどに抑えることができ、無事期限までに成果物が完成できました。このことから私の長所はマネジメント力にあると考えています。
回答タイムライン(6)
「チームを救った!私のマネジメント術」
「チームを救った!私のマネジメント術」
- 相談したユーザー返信日: 2023年2月8日記入忘れ申し訳ございません SNSでキャリエモンをシェアしたよ!
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年2月8日シェアありがとうございます!!優先的に添削しますね! エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 そう考えると今回のエピソードの成果は「1つの授業で期限までに完成できた」というかなり部分的な成果になってしまってしまっているように感じました。 自己PRを伝える際には「自分の強みは何か?」と考えてからエピソードを選ぶよりも、まずは採用担当者から「すごい!と思われるような成果を出したエピソードは何か?」と考えると良いです。 1.成果を出したエピソードは何か 2.その成果を出すために直結した行動は何か 3.そのような行動ができて成果が出せる自分にはどのような強みがあると言えるか という順番で考えていくと選考に通過しやすい自己PRが作りやすくなります! 自己PRの作り方に関してはこちらの動画でも解説しているので、お手隙の際にチェックしてみてください! https://www.youtube.com/watch?v=1--W8TO-gIY
- 相談したユーザー返信日: 2023年2月11日自己pr考え直しました。 添削お願いします。 私は、周囲のチームのメンバーの相談に乗り問題点を解決する傾聴力にあります。特に大学のウェブアプリの制作時にチームリーダーの経験で発揮されたと考えています。チームメンバーと作業返し前と終了前に10分間の2者面談を積極的に行動し政策の工程上のトラブル解決に努めたことが挙げられます。メンバーの1人が機材トラブルを早期に報告し、その後作業工程や作業分担の調整によって最大一週間の遅延を3日ほどに抑えることができ、無事期限までに成果物が完成できました。私はこれらの経験から、自身の役割を全うすることを大前提とし、期待されている役割だけでなくチームとして成果を上げる状況を作り出すこと。また、周囲の状況に配慮して行動すること、が重要であると学びました。これらの経験並びに自身の強みは、建設業の中でも貴社は特に文系や理系という枠を超えて活躍する現場において大いに揮できるのではないかと考えます。以上のことから現場のチームに積極的に関わっていく力が自身にあると考えます。
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年2月12日もしよければ、一度動画を確認してから、型に沿って作ってみると内容が良くなると思います。 ・ストーリー性が伝わるように話に凹みの部分を作る ・具体的な取り組み内容が1つしかないので、3つまで増やす(多角的な視点で業務に取り組めることをアピール) ・「私はこれらの経験から」以降はガツっとボリュームダウンすると良いでしょう。仕事ができる人かどうかの判断は「言葉」ではなく実際に出した「成果」と「成果につながる行動」の2つで判断されるため、そちらを強化する方が効果的です。 また、誤字が非常に多いため、提出前に全文を見直して誤字を無くすようにすると良いと思います!
- 相談したユーザー返信日: 2023年2月12日自己pr考え直しました。 添削お願いします。 私は、周囲のチームのメンバーの相談に乗り問題点を解決する傾聴力にあります。 私は大学で5人のチームでウェブアプリの作成をしました。 私がリーダーとして担当していたチームでは必要最低限のコミュニケーションしか取れず作業の遅延やリスク管理において問題を抱えていました。しかし私はチームリーダーとしてウェブアプリの政策を成功させようと誓いました。 私は3つの対策に取り組みました。 一つ目はチームメンバーと作業返し前と終了前に10分間の2者面談を積極的に行動し政策の工程上のトラブル解決に努めたことが挙げられます。 二つ目は休憩中にチームメンバー同士の結束力を培うために休憩中に趣味や興味のあることについてコミュニケーションをとるようにしました。 3つ目は作業上のトラブルを早期解決するために小さな疑問点や問題点でもチームメンバーと情報共有して互いに解決案を出し合いました。 結果として私のチームは当初考えられないほどの結束力を築き上げることができました。
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年2月13日うまくいかなった時期のことがしっかりと入っていますね! 一方で誤字がまだあります。改めて確認を徹底すると良いと思います。 また、具体的な取り組みが「コミュニケーション」に隔ってしまっています。こちらをコミュニケーションは1つだけにして、それ以外のウェブアプリの開発を成功させるために必要な要素を2つ入れるようにするとよりパワーアップできると思います。 >周囲のチームのメンバーの相談に乗り問題点を解決する傾聴力にあります。 また、具体的な取り組みの改善に合わせて、こちらの一文目の「相談にのる」「傾聴力」でないものに切り替えていくと良いと思います。就活において「傾聴力が高い」という強みはあまり強いアピールに繋がらないことが多いためです。 >結果として私のチームは当初考えられないほどの結束力を築き上げることができました。 結束力を高めることは目的ではなく手段だと思います。ウェブアプリの制作が成功したかという目的に沿った成果を伝えると良いと思います!
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