大学日本一!野球で学んだ逆境克服術|「ガクチカ」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2023年2月7日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|大学日本一!野球で学んだ逆境克服術
こちらがガクチカです!
約300名もの部員がいる大学野球部の中で、レギュラーの座を掴み取り、大学野球日本一を決める全国大会に出場し、東京ドームのグランドにも立ちました。
一年生から試合に出ましたが、結果が残せず試合に出られない時期が1年ほど続きました。もう一度スタメンを勝ち取るためにミート力と出塁率を上げ、より走力が活かせるようにしようと考えました。
そのため、全力でバットを振るのをやめて、ミート重視で打つようにしました。
打撃練習では、周りの選手が遠くに飛ばすなか走力を活かすために、徹底して低い打球を打つこと、ゴロを打つこと、バントなどの小技にも取り組みました。
それにより打球は遠くに飛びませんが、三振や打ち損じが減り、塁に出る回数が増え強みである走力が活かせるようになりました。
結果もう一度レギュラーを掴み取り、全国大会に出場し、心踊る舞台で野球をすることができました。この経験から、困難な状況でも志を高く持ち、努力し続けることの大切さを学びました。
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大学日本一!野球で学んだ逆境克服術
大学日本一!野球で学んだ逆境克服術
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年2月8日>より走力が活かせるようにしようと考えました。 最初に自分の強みが走力であるという前提を伝えた方が、読み手に話の意図が伝わりやすくなると思います。 また、「仕事での成果に繋がりそうだな!」とより感じてもらうためには、練習の取り組み内容だけではなく練習量をどれだけやっていたかという点も伝えるとさらにパワーアップできると思いました!