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継続力で差をつける!自己PRのコツ教えます|「自己PR」の相談

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相談日: 2023年2月7日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|継続力で差をつける!自己PRのコツ教えます

インフラ業界の技術職希望です。 自己PRの添削をお願いいたします! 私の強みは「コツコツと努力する継続力」があるところです。私は中学・高校でソフトテニス部に所属していました。毎日練習に励んでいましたが、なかなか結果が出ず、試合ではほとんど負けてしまう状況でした。そこで、自分が苦手な部分を洗い出し、1つ1つ解決策を立てて練習していきました。また、自分から積極的に先輩やコーチにアドバイスを求めて様々な工夫をして練習に励んでいきました。さらに、ペアの人と連携を深めるために、それぞれの苦手な部分を共有し信頼関係を築くことで、チームワークの向上にも繋げました。その結果、試合で勝てることが増えていき、チームを代表して戦う存在になることが出来ました。この経験から、高い目標に向かって結果を残していくには継続力が大切だと学びました。私はこの継続力を活かして、入社後も主体的に学び続け、技術者として成長し続けていきたいと考えています。

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継続力で差をつける!自己PRのコツ教えます

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年2月8日
    エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 そう考えた際に今回のエピソードは「高校の部活でチーム代表に選ばれた」という成果になりますが、もし大学時代に取り組んだことで、「おお!そんなに素晴らしい成果を出しているなら、うちの会社でも活躍してくれそうだな!」と感じてもらえるような経験があればエピソードを切り替えても良いと思います。 また、本エピソードを引き続き伝える場合には、「そんな工夫をしているなら、仕事でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるような伝え方をするとパワーアップできると思います。 >自分が苦手な部分を洗い出し、1つ1つ解決策を立てて練習していきました。 具体的にどのように解決してどのくらい練習したのかを伝えると、具体的なイメージができるようになって良いと思います! >様々な工夫をして練習に励んでいきました。 具体的にどのような工夫をしたかを伝えると「確かにそこまでやり切れば試合に勝てるようになるだろうな!」と感じてもらえる内容に近づけると思います。 >チームを代表して戦う存在になることが出来ました チーム代表になることがどれくらい凄いことかを伝えるために「30人中5人しか選ばれない〜」など定量的に凄さが伝わるような表現を入れると良いと思います(もし人数が少なくそこまで凄さが伝わらない場合は今のままでも良いと思います)。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年2月8日
    アドバイスありがとうございます! 具体的に伝えれるように改善していこうと思います!