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リーダー経験を活かす自己PRのコツ|「自己PR」の相談

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相談日: 2023年2月6日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|リーダー経験を活かす自己PRのコツ

自己prの添削お願い致します! 私はリーダーシップが取れる人間です。 私は学生時代飲食店にてホールスタッフのリーダーを担っていました。 働いていた飲食店はとても激務なこともあり、スタッフ間での円滑なコミュニケーションが取りづらく、信仰が深まり辛く、良質な人間関係を構築していくことが困難で仕事内だけの関係性しか築けないということが課題でした。 私はいくらアルバイトでも仕事終わりにも良好な関係性を築き、その仲の良さを仕事にも繋げていきたいと思い、ミーティングを開き先輩後輩関係なく思っていることを言い合い私は雑談の量を増やし忙しい中でも笑顔を忘れず積極的にコミュニケーションをとるよう提案しました。その結果人間関係の重要性が浸透していきスタッフの活気が高まり、笑顔で協力しあう一面が見られるようになりました。 この強みを御社においても活かせると思います。 以上が私の自己prです。

回答タイムライン(1
リーダー経験を活かす自己PRのコツ

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年2月7日
    具体的な取り組み内容が「MTGをした」「コミュニケーションをとった」とガクチカの問題解決方法ととても似ているように感じました。せっかくのアピールチャンスなので、成果を出すために取り組んだ多様な取り組み内容を伝えられると「そんな工夫をして成果につなげられるなら、うちでも活躍してくれそうだな!」と感じてもらいやすくなると思います。 また、エピソードを伝える際には「そんなに素晴らしい成果を出しているならうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と感じてもらえるような成果を伝えることが大切です。今回の成果は「笑顔で協力しあう一面が見られるようになりました。」というものですが、「協力し合う」は手段であり、本来の目的はホールのチームとして顧客に満足してもらう接客をすることによって売上を高めることなのではないかと感じます。成果を伝える際には手段ではなく、本来の目的に沿った伝え方をする方がアピールに繋がりやすくなると思います! >信仰が深まり辛く 「信頼関係が深まり辛く」の方が適切だと思います。