営業職志望!労働生産性向上の夢|「就活・転職の軸」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2023年2月5日
1
1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|営業職志望!労働生産性向上の夢
就活軸について悩んでおります。ひろさんのチャンネルを拝見した際に遠回しに言うより、ズバッと営業職やりたいと絞ってもいいと仰られていた事が印象的で私も絞ろうと思いました。
ひろさんが面接官の立場なら、この就活軸を見て、どんな深堀質問をしたいと思いますか!?
ちなみに、なぜ労働生産性の低さを改善したいと思ったかの理由に関しては2つ用意しています。
以下の文書は口語とメモが混じっております。また企業によって文章が異なる部分は濁しております。
私の就活軸は2つ。一つ目は、人材業界の営業職としてキャリアを積んでいきたいと思います。二つ目は、熱量の高い環境で働きたいと思っています。
一つ目に関して、なぜ、人材業界かといいますと、人材業界であれば、私の人生のミッションでもあり、社会問題である労働生産性の低さを改善し、働きやすい環境を追求できると思ったからです。例えば、御社であれば、営業職において、こういう風にいろいろな企業様にご支援することができ、社会全体に幸福をもたらすことができるという風に考えております。
2つ目に関しては、一言で熱量の高い環境といっても、具体的には、2つに分類していて、一つは人で、もう一つは、制度です。
人→尊敬できる人と働きたい(私の強み:憧れを自分の成長のエネルギーにできる)
(OB訪問や人事面談をして、実際の社員さんの姿勢を把握しておく)
制度→手をあげれば、キャリアupが出来たり、1オン1の面談が定期的にあるところ
まだまだ未完成ですが、この就活軸を見てどんな事を深堀りしたいかお聞きしたいです。よろしくお願いいたします。
回答タイムライン(1)
営業職志望!労働生産性向上の夢
営業職志望!労働生産性向上の夢
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年2月6日基本的にはとても良いと思います! ここからさらにパワーアップしていくのであれば、1つ目を人材業界の中でもどの分野の営業として働いていきたいかを深掘りすると良いと思います。一口に人材営業と言っても、人材紹介、求人広告、人材派遣などがありますが、それぞれ顧客への支援の仕方や求められることが変わってくるためです。 さらに「労働生産性を高める」ためには、IT領域を中心にサポートしている人材会社が目的沿っていると思いますが、多くの人材会社は別にIT領域に絞っているわけではなく採用に困っていてお金を払ってくれる企業をクライアントとしています。 「労働生産性を高めることを大切にするなら、うちじゃなくてそもそも労働生産性を高めるサービスを提供しているIT企業に就職した方が良いのではないかな?」と疑問を持たれる可能性があるので、その疑問をクリアするような要素も追加できると良いと思います!