面接突破！私の継続力を評価して！｜「自己PR」の相談

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面接突破！私の継続力を評価して！

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  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2023年2月5日

  エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな！」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 そう考えると >結果、精神面・会話面から信頼してもらうことができスポーツの魅力を感じた。 こちらの成果は主観的であり、面接官が聞いた時に「そんな素晴らしい成果を出せているなら、うちの会社でも活躍してくれそうだな！」とは感じてもらいづらい内容になっていると思います。 ハンドボール部であれば本来の目的は「試合に勝つ」「大会で優勝する」などになると思います。成果も本来の目的に沿って話した方が「仕事でもしっかり成果を出してくれるだろうな！」というイメージを持ってもらいやすくなると思います。 また、具体的な取り組み内容も、その目的に沿った内容になっていると良い良くなると思います。
• 相談したユーザー

  返信日: 2023年2月5日

  回答ありがとうございます。アドバイスを元にブラッシュアップしてみました。具体的には、他大学の部活動に参加していたからこそ、チームが勝てる為にできる、自分ならではの唯一無二の点を意識して書きました。具体的な取り組み内容についても、勝つためにはどうしたらいいのか、という目的に沿って書いてみました。 目標を見失わず継続できる力だ。この強みは他大学のハンドボール部で、公式戦に出れない制限があり悔しい思いをし続けた日々の練習で発揮した。当初チーム全体の雰囲気は悪く練習時間になっても人数が揃わないことが当たり前にある状況だった。課題はチームとしての統一感が無い事であり、正しい方向に導く人がいない事が原因であると突き止めた。そこで他大学の生徒を練習に受け入れてくれたチームに貢献したく、勝ちに繋げれるように「誠実に」を目標に掲げ、技術面・体力面・筋力面・精神面・会話面の５点の取り組みを実施した。１点目の技術面ではSNSを通して全国大会優勝経験のあるハンドボール指導者に連絡をとり約１年間技術指導をしてもらい、そこから学んだ事を意識して自主練習を踏まえ自分のプレーを動画に取り見てもらう、練習中意識したことや改善点をハンドボールノートに毎日記録しその考えを見てもらう事を継続し試行錯誤を続けた。また自ら学ぶ姿勢も絶やさずユーチューブで動画を見てなぜこのプレーはうまくいったのかという再現性を意識し取り組んだりコーチや先輩に質問し、改善に取り組んだ。２点目の体力面では３日走らないという事は必ず避け雨が降っていても雪の日も毎朝公園に行き２０メートル６往復を３セット行った。そこでは自分に甘くならないようタイマーで時間を測り、常に自己ベストを目指し続けた。３点目の筋力面では朝起きたら必ず30分以内にはご飯を食べる、空腹を感じる前にご飯を食べる、3食欠かさない、筋トレ30分前になるとバナナとプロテインを食べる。トレーニング３０分以内には必ずプロテインを飲む、納豆やたんぱく質を含むものを意識して取る。睡眠を7時間以上取るようにする、と筋トレ面以外も徹底した。筋力トレーニングでは効率性と負荷を意識し毎日違う部位にフォーカスを当て前回よりも１回多く、トレーニングを行うなどを継続し続けた。４点目の精神面では怪我でプレーできない時も練習日は誰よりも早く来て準備し続け、汗で体育館の床が滑る状況になればモップを率先する事などを意識し続けた。５点目の会話面では「素直さ」を意識し続け、分からないことはすぐに聞く姿勢を持ち続けアドバイスを頂くと必ず試すようにした。結果、技術面ではできないプレーが出来るようになり、誰よりも上達しているとキャプテンに言ってもらえ、他の部員からもプレー中やプレー後にうまくなりすぎて驚いていると言ってもらうことができた。またSNSを通して指導して頂いた指導者から、今まで教えてきた１００人以上の生徒の中で一番の上達スピードだ。と言って頂きました。自分の手ごたえとしては、誰よりもできなかったプレーヤーが努力することにより、大学生というレベルの高い場で対等にプレーできている事を実感し充実感に充ち溢れた。体力面では息切れをしなくなり、練習で足を引っ張ることが無くなり安心した。筋力面では久しぶりに会った友人には体格が変わっていることに驚かれ、家族からはスポーツ選手らしい体つきになったと言われた。また先輩からも驚かれたのが印象に残っている。球が速くなってる。ジャンプしすぎ。と言ってもらうことができ達成感に充ち溢れた。また一緒に筋トレしたい。と言ってもらえたり先輩にトレーニングを誘ってもらい一緒にチームが勝てる為に努力した。 精神面・会話面から信頼してもらうことができ、練習で話す機会があると必ず話しかけてもらえ、チームの為に頑張りたいというモチベーションに溢れた。５点の取り組みにより部員全員が、他大学で参加しており公式戦にも出れず、誰よりもうまくなかった自分がこのような成果を出してるのを肌で実感してもらい、同期から「○○が頑張ってるんやから俺もやる気ででくる」。先輩からは「○くんが頑張ってるからチームが良い感じやわ。いつもありがとう」。後輩からは「○くんさすがやわ、俺も頑張らな」と言ってもらえ間接的にチームを引っ張る事ができ、結果自分の「誠実に」という目標が達成された事でチームに統一感が生まれ士気が上がり、練習時間に遅れる生徒がいなくなりチーム全員で勝ちにこだわる練習ができ、リーグ戦では自分は参加出来ないが見事勝利に繋げれてチームに貢献できた。この経験から困難に直面してもやり抜く達成感を実感することができ、この強みを活かし、逆境にも耐え抜きたい。
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  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2023年2月5日

  具体的ですごくイメージが湧く内容になりました！ あとはボリュームが多すぎるので重要な部分だけに絞り1/3くらいにすると良いと思います！
• 相談したユーザー

  返信日: 2023年2月5日

  ご回答ありがとうございます！ 承知致しました！