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向上心で乗り越えた挫折と習慣|「自己PR」の相談

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相談日: 2022年2月6日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|向上心で乗り越えた挫折と習慣

毎日動画を拝見しています。ためになる情報をありがとございます。 23卒システムエンジニア志望です。 添削、ご意見をお願いします。 【自己PR】 私の強みは現状に満足しない向上心です。周囲の人から成績に見合わないといわれ続けた大学の受験に失敗した挫折経験があります。その挫折を乗り越えるには、一生を通して学び続け、将来に成果を出すことが必要だと考えたので読書を始めました。常に新しい知識を増やし、正しい方法で努力ができ、将来に生かせる力をつけることを目標としたので本の種類はビジネス書に絞りました。今まで自分から進んで本を読んだことがなかったので読書を習慣にするのが困難でしたが、外出時に本屋を見つけたら入るというルールを決め、本に慣れることから始めました。今では1か月に4冊の本を読む習慣が作れています。また、本の知識を使い、長期間働ける体をつくることを念頭に置きながら、週3回の運動習慣を1年間継続できています。現在も、将来の自分のために個人の価値を高めることを意識し、本で学んだ知識を日々実践することに励んでいます。 【ガクチカ】 習慣を作ったことに力を入れました。毎日の生活の中に良い習慣を作ることにより将来的に成果が出ると考えました。その一つの習慣が自宅で体を鍛える習慣を作ったことです。最初に試みたのは2年生の夏でしたが2ヶ月弱で挫折しました。3年生になり挫折した自分を変えたい一心でもう一度挑戦しました。以前はなぜ挫折してしまったのかを考え、本やメディアを通して習慣をつけるための方法を学びました。課題は、早く結果を出そうとして1回にやり過ぎてしまうことが原因だと考え、自分に合った重量、回数を低く設定し、続けることを念頭に置きました。その結果、自宅で週に3回懸垂、ダンベルを使って高い負荷で1年間続けることができています。ダンベルに関しては始めた当初の2倍近くの重量を扱えるようになりました。この経験から、長期的な目で見る力を養い、習慣の身につけ方を学びました。今後も自分に必要なことを習慣として身に着けることに励みます。

回答タイムライン(1
向上心で乗り越えた挫折と習慣

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年2月6日
    >周囲の人から成績に見合わないといわれ続けた大学の受験に失敗した挫折経験があります。 文章が複雑でわかりづらいので、よりシンプルな文章にすると良いです。 また内容としては「1ヶ月4冊の本を読んでいる」という結果を出していますが、本を読むのはなにかの問題を解決するための手段であって、それ自体が目的ではないのかな、と思います。 エピソードで伝える結果としては「そんな素晴らしい結果をだしているならウチの会社でもエンジニアとして活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるような内容にすると良いと思います。 エンジニアを目指されているということなので、エンジニアになるために行っている勉強や自分で作ったサービスについてなど話すと、「エンジニアとして活躍しそうだな」と感じてもらえるようにパワーアップできると思いますよ。 ガクチカも同様で、出した結果として「ダンベルで2倍があげれるようになった」という結果から「エンジニアとして活躍できそうだな」とイメージしてもらうことは難しいため、伝えるエピソードを切り替えることを検討すると良いと思います!