二刀流で挑んだ演奏会の奮闘記|「ガクチカ」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2023年2月4日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|二刀流で挑んだ演奏会の奮闘記
ガクチカの添削よろしくお願いいたします。
業界:商社(インテリア)
職種・総合職
私が学生時代に頑張ったことは、演奏会で2つの楽器を担当したことです。
私は大学で吹奏楽部に所属しています。演奏会でサックスとハープを担当することになり、どちらも完成度が低いことに課題を感じていました。
そこで私は、授業間の空き時間を使い個人練習に励みました。その際、2つの楽器の練習時間に偏りがでないよう、練習メニューも工夫しました。また、曲の同じ小節を演奏しているメンバーと1対1で合わせ、アドバイスをもらい改善に努めました。
その結果、指揮者から上達したとの声をいただき、ベストな状態で演奏会に望むことができました。御社ではこの役割を果たしていこうとする姿勢を活かし、貢献していきたいです。
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回答タイムライン(1)
二刀流で挑んだ演奏会の奮闘記
二刀流で挑んだ演奏会の奮闘記
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年2月5日エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 まず取り組み内容としては抽象度が高いので、もう一段階具体化すると良いと思いました。どのような具体化をするかというと、その取り組みを聞いた面接官が「そのような取り組み方ができるなら、うちの会社でも活躍できるだろうな」と感じてもらえるような内容になっていると良いです。 例えば、「2つの楽器を担当するするため練習時間が絶対的に足りないと感じたため、他の人の倍の時間練習することに決め部活以外の時間で毎日4時間の居残り練習を続けました」などの取り組みがある場合には「仕事で壁にぶつかったとしても、なんとしても乗り越えるための努力をすることができる人なんだな」と感じてもらいやすくなると思います。