身内の経験から業界選び!アドバイス求む|「志望動機」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2023年1月31日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|身内の経験から業界選び!アドバイス求む
住宅設備業界志望です。ESで
私は祖父が脳梗塞を患っていて、
左半身麻痺で常に杖を必要としていました。
そして入浴時、急いだ時など、転倒して怪我をするということがよくあり、それを
見てきて、貴社で高齢者や障害者の事故を
減らすことに繋げたい
のような、身内のエピソードは
志望動機に使えると思いますか?
ご意見をお願いいたします。
回答タイムライン(1)
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- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年1月31日使えるか使えないかという2択の質問であれば、そのような内容を志望動機に使ってはいけないというルールはないので使えます。一方でこちらのエピソードを伝えて受かる可能性は上がるか?というと、受ける会社が高齢者や障害者に特化した住宅設備の会社じゃない場合は、通過率は上がらないと思います。 営業であれば、役割は売上を高めることです。「うちの仕事はとにかく商談機会がある顧客に対して受注を取る、そして客単価を上げることが大切だから、高齢者や障害者の事故を減らすことに興味があるなら、そういった商品専門の会社で働く方がミスマッチにならなさそうだな...。」と想像されてしまいそうな印象を持ちました。 営業職の中でも、不動産、住宅設備の業界はノルマが厳しく売上を上げることを重視される傾向が強いので、「受かる」を考えるのであれば、営業として厳しくともやり切れることを伝える方が効果的だと思います!