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学生時代の挑戦!マネージャーで学んだこと|「ガクチカ」の相談

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相談日: 2023年1月30日
3
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|学生時代の挑戦!マネージャーで学んだこと

ガクチカ(400字以内)の添削をしていただきたいです。 志望業界はインフラ関連メーカーのコーポレート職です。 よろしくお願いします。 私が学生時代に力を入れたことは大学2年生から途中入部したトライアスロン部のマネージャーだ。 幹部(会計)として例年には無い日帰り遠征を2回やる決断をした。 理由はチームの課題である選手層の薄さを解決するには、平等な練習機会が必要だと考えたからだ。 しかし1度目の遠征は部員同士の意思疎通がうまくいかず、予定していた練習が半分しかできなかった。私はその原因が部員によって練習目的が違うからだと考えた。 そこで私は2度目の遠征の運営責任者となり、2つの改善策をとった。1つ目は事前に練習目的を周知させることだ。2つ目は何かあればすぐ連絡を全員に徹底することだ。 その結果、当日はトラブルがありつつも予定した全行程の練習を終えることができた。また2度目の遠征実施以降、競技力の指標となる月間走行距離の平均値が1.3倍になった。 この経験から、組織として目的を明確にし、それに従って行動する大切さを学んだ。
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回答タイムライン(3
学生時代の挑戦!マネージャーで学んだこと

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年1月30日
    >幹部(会計)として例年には無い日帰り遠征を2回やる決断をした。 理由はチームの課題である選手層の薄さを解決するには、平等な練習機会が必要だと考えたからだ。 日帰り遠征を2回することが、平等な練習機会につながる理由がよくわかりませんでした...!遠征をせずともみんなが参加できる練習をすれば良いだけなのでは?と感じました。きっと遠征が平等な練習機会につながる理由があると思うので、それが伝わるようにすると良いと思います。 >そこで私は2度目の遠征の運営責任者となり、2つの改善策をとった。1つ目は事前に練習目的を周知させることだ。2つ目は何かあればすぐ連絡を全員に徹底することだ。 きっと一回目もただ遊びに来ているわけではないことは参加者がわかっていると思うので、ただ練習目的を周知するだけで成果が変わるイメージが湧きませんでした。きっと、何か特別なことをしたからこそ、成果につながったのだと思うのでその点を伝えると良いと思います。 >また2度目の遠征実施以降、競技力の指標となる月間走行距離の平均値が1.3倍になった。 この成果に遠征がどのように貢献しているかがよくわかりませんでした...。繋がりがわかるような伝え方をするとグッとパワーアップできると思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年1月31日
    添削していただきありがとうございます。 トライアスロン部のガクチカを書き直したので、確認していただけると幸いです。 よろしくお願いします。 ガクチカ(398字) 私が学生時代に力を入れたことはトライアスロン部のマネージャーだ。 幹部(会計)として例年には無い日帰り遠征を2回行った。 理由はチームの課題である選手層の薄さを解決するには、普段と違う場所で長距離を積み、刺激になる遠征が有効だと考えたからだ。 しかし1度目は部員の行動がバラバラで、予定していた練習が半分しかできなかった。私はその原因が部員によって練習の重点が違ったからだと考えた。例えば速度重視の人と技術重視の人がいた。 そこで私は2度目の遠征の運営責任者となり、2つの改善をした。1つ目は事前に練習目的を明確にすることだ。2つ目は何かあればすぐ連絡の徹底だ。 その結果、当日はトラブルがありつつも全練習を終えることができた。また2度目の遠征実施以降、選手の意欲が増し、競技力の指標となる月間走行距離の平均値が1.3倍になった。 この経験から、組織として目的を明確にし、それに従って行動する大切さを学んだ。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年1月31日
    前回よりは良くなったと思います。 一方で、学生時代全体を通して一番頑張ったことの日帰り遠征2回の運営というのはかなりピンポイントすぎる印象を受けるので、より強いアピールをしたい場合はエピソードの切り替えを検討すると良いと思います!