苦手を克服!アウトドア業界への挑戦|「自己PR」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2023年1月30日
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相談・質問の内容|苦手を克服!アウトドア業界への挑戦
自己PRの添削をお願いします。スポーツ、アウトドア業界志望です。
私の強みは「課題や苦手なことを発見し、それを克服するための行動できる」ことです。
具体的な例としては、私のバイト時のエピソードです。私は大学1年生の時に初めてバイトを始めました。最初は仕事をこなすのに精一杯で余裕がなく、お客様への対応や品出しのミスでお店に迷惑をかけていました。私はこの失敗が接客に不慣れなことと仕事のスピードが遅いことによるものだと考え、これを解決するために次のように行動しました。まず接客に関しては、上司や先輩の接客を参考にしたり、たくさん数をこなすことで慣れるよう心掛けました。そのおかげか店長から褒められたり、お店に接客が前よりもよくなったという意見が届くようになりました。仕事のスピードに関しては、バイトに休まずに参加して反復することや、商品の場所を覚えたり、店を回るルートを考えたりなどの工夫をしたおかげで、最終的には自分が売り場を一人で任せてもらえるようになったり、自分の仕事を終わらせながら、ほかの部署のヘルプにも入れるようになりました。
以上のことから、私の強みは「課題や苦手なことを発見し、それを克服するための行動できる」ことです。
回答タイムライン(2)
苦手を克服!アウトドア業界への挑戦
苦手を克服!アウトドア業界への挑戦
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年1月30日エピソードを伝える時には、「仕事で活躍してくれそうだな!」と感じてもらえるようにできるだけ具体的に伝えると良いです! そのため、何のアルバイトをしていたかは最初伝えると全体像のイメージがつきやすくなるので良いと思います。 同様に取り組み内容も具体化するとより良くなると思います。 >まず接客に関しては、上司や先輩の接客を参考にしたり、たくさん数をこなすことで慣れるよう心掛けました >バイトに休まずに参加して反復することや、商品の場所を覚えたり、店を回るルートを考えたりなどの工夫をしたおかげで、 前半と後半で「数」に関する取り組みが重なっているので、せっかくのアピールチャンスなので違う工夫の切り口を伝えた方が「活躍イメージ」につながりやすくなると思います。また、「店を回るルートを覚える」は、長く続ければ自然とできることなので、他にも「うちの仕事でも活躍しそうだな」というイメージにつながるような点があると良いと思います。
- 相談したユーザー返信日: 2023年1月30日ありがとうございます。もう一度考えたいと思います。