諦めない心で撮影依頼を増やした私の秘訣|「自己PR」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2023年1月29日
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相談・質問の内容|諦めない心で撮影依頼を増やした私の秘訣
返信ありがとうございます。
自己PRと集団での役割を添削していただきたいです。
お忙しいとは思いますが、よろしくお願い致します。
自己PR
私の強みは困難な状況でも決心して諦めないことです。
それは、被写体モデルとしての撮影の取り組み方にも現れています。
活動を始めた当初は、撮影依頼が全く無く、誰からも撮影してもらえませんでした。
しかし、困難な時こそ諦めたくないと考え、一人でも多くの人がまた私を撮影したいと思ってもらえるように全力で取り組み続けました。
まずは、写真展に出向き、名刺を配りました。
次に、モデル力を高めるため、ポージングなどの自主練習を毎日行いました。加えて、可愛い系、かっこいい系に特化したプロのカメラマンに依頼し、指示を受けながら撮影してもらい、そこで学んだことをノートにまとめて毎日振り返りました。
また、撮影時には積極的に対話をし、カメラマンのしたい作品を忠実に再現しました。
その結果、今では多くの方が私を何度も撮影してくれています。
入社後もこの強みを活かして困難な状況でも成果が出るまで粘り強く取り組み続けます。
学生時代、チームで取り組んだ経験について教えてください。
その中でどのような役割を果たしたのか教えてください。(400文字以内)
私は、撮影会モデルに所属し、そこでアットホームな環境作りに取り組みました。
撮影会モデルは人気の有無が一目瞭然で、人気の無いモデルはすぐにやめてしまうことも多かったです。
私自身、活動を始めた当初は人気が無く、努力の結果が反映されていないと感じて苦しい時期がありました。しかし、他のモデルや運営の方に悩みを共有することで乗り越えることが出来ました。
そのため、仲間と感情を共有できる場を作ることで、自分自身の向上心にも繋がり、撮影会全体の士気を高めることができると考え、取り組みました。
常に明るく振舞い、他のモデルに積極的にコミュニケーションを取り、打ち解けるよう心掛けました。
また、悩み事や辛い事を共有してもらえるように、信頼関係を築くことに努めました。
その結果、撮影会全体のアットホーム感が定着し、より良い気持ちで撮影に挑めるようになったと言ってもらえました。
将来的には職場に馴染めない社員や、仕事に悩む若い社員にコミュニケーションを取っていけるチームリーダーとして貢献したいです。
回答タイムライン(1)
諦めない心で撮影依頼を増やした私の秘訣
諦めない心で撮影依頼を増やした私の秘訣
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年1月29日自己PR ガクチカのエピソードと内容的にとても近しいように感じました!同じモデルのエピソードでも良いのですが、切り口はもう少し違いがある方が良いかな〜と思いました!そして、成果の切り口としてはガクチカのSNS1万人の方がインパクトがあり、良いと思います! チームで取り組んだこと 背景説明が長く具体的な取り組みのボリュームが少なく抽象度が高いように感じました。具体的な事例などを増やして、チームとして取り組んで成果が出せる印象を持ってもらえるようにするとパワーアップできると思います。 >常に明るく振舞い、他のモデルに積極的にコミュニケーションを取り、打ち解けるよう心掛けました。 また、悩み事や辛い事を共有してもらえるように、信頼関係を築くことに努めました。