LGBTイベントで協賛企業数歴代1位に!｜「ガクチカ」の相談

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回答タイムライン（3）
LGBTイベントで協賛企業数歴代1位に!

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  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2023年1月26日

  >具体的には、週2回1時間ずつロールプレイングを行いトークスキルを磨くことや、テレアポ数を以前の620社から約２倍となる1200社に増やした。 施策については量と質について分けて記載するとよりわかりやすくなると思います。 例えば以下のようなイメージです。 まずは量を増やすためにテレアポ数を以前の620社から、約２倍となる1200社に増やしました。 また、アポ率も高めるために週に2回1時間ずつロールプレイングを行いトークスキルを磨いたことで、アポ率を○%に高めることができ○件の商談を組むことができました。 また、商談からの受注が課題だったため、こちもロープレで徹底的にトレーニングをしました。一様な提案をするのではなく企業ごとの課題や特性に沿った提案をしました。具体例を挙げると〜〜(ここで「確かにその提案をすれば受注が取れそうだな！思うような具体例を1社あげると良いです！」) そのように取り組んだ結果〜〜
• 相談したユーザー

  返信日: 2023年1月26日

  LGBTに関する長期インターンにて、イベントの協賛企業数を歴代1位に導いた経験である。 私は、【LGBTを個性の一つとして捉える社会】を実現したい思いで関西支部22名の営業部長をしている。 当時、半年後に控えたイベントにおいて30社からの協賛を得る事を目標としていた。しかし電話をかけアポイントをとるも２５件全て門前払いをされてしまった。 そこで契約が取れない原因を「営業力の欠如」と設定し、営業部の上司に助言を仰ぎながら自身のスキル向上に努めた 具体的には営業部４名全体でテレアポ数を以前の６２０社から、約２倍となる１２００社に増やした。また、アポ率を高めるために週２回１時間ずつロールプレイングを行いトークスキルを磨いた。 さらに、ただアポイント数を増やすだけでなく、「伝え方の工夫」にも力をいれた。具体的には、企業別にニーズを捉え、各々の課題や特性に沿った提案を行い、アポ率を４５％に高めることができ４２/３００件の商談を組むことができた。 これらを５ヵ月継続した結果、協賛企業数は歴代1位の36社に増え、参加者全員が多様性を認め合えるイベントにすることができた。 添削ありがとうございます。 自分は、商談まで持って行く形でアポをしていたのですが、受注までやらないとあまり評価は高くないですかね、、
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  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2023年1月27日

  >自分は、商談まで持って行く形でアポをしていたのですが、受注までやらないとあまり評価は高くないですかね、、 アポを取るまでが業務だったのですね！商談までやっている方が評価が高いのは事実ですが、アポまでだとしても営業経験をしっかり積んでいることにも価値があるのでそんなに心配しなくても大丈夫ですよ！ それであれば業務範囲が伝わるように >しかし電話をかけアポイントをとるも２５件全て門前払いをされてしまった。 >そこで契約が取れない原因を「営業力の欠如」と設定し、営業部の上司に助言を仰ぎながら自身のスキル向上に努めた 後半を、「私はアポイント獲得する業務を担当していたので受注につながるようなアポイントをより多く供給することを決意した。」的な感じでにするとずれなく伝わると思います！ >アポ率を４５％に高めることができ４２/３００件の商談を組むことができた。 アポ率45%だと、1200コール*0.45で540アポが取れていることになってしまうのと、1200コールに増やしたのに300件が分母になっている点などで「あれ？なんか数字が違うな...」と混乱してしまいました！正しい数字を伝えるようにすると良いと思います！