自己PRとガクチカ、どう書けばいい?|「ES全般」の相談
--歳 性別未回答
相談日: 2023年1月23日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|自己PRとガクチカ、どう書けばいい?
自己PRとガクチカについ添削をお願いします。
構成や一貫性について助言いただきたく存じます。
お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。
自己PR
私の強みはチャレンジ精神で行動できることである。高校で野球部の主将として、前例にはないことに取り組んだ。チームはオフシーズンの練習が甘く、充実していないため体力がなく終盤に競り負けてしまうチームであった。屋内練習施設はなく冬の練習にできることは限られるが、自分たちの意識の低さが招いていることであった。そこで今までと同じことを繰り返しても変化は起こらないと考え、冬の期間でもグラウンドに出て雪上でのノックや50m×10のダッシュを日課とし、他にサッカーを取り入れ体力づくりを行った。その結果、年中ボールの感覚を失わず、また試合後半で体力負けすることは減り練習試合での勝率は上がった。そして春の大会では学校史上初の地区決勝まで進むことができた。シーズンが始まる前には監督にこれまでの先輩とは違う冬の練習であったと仰っていただいた。時に慣例にとらわれず改革する勇気が必要であることを学んだ。 (393)
ガクチカ
私は硬式野球である。小学三年生から続けており、大学の高いレベルでもプレーしたいと思っていた。今までからの大きな変化に金属バットから木製に変わったということがあった。木製バットは原理に則った打ち方をしなければ全く飛ばないという特徴があり、今までの金属バットの反発を利用したスタイルでは通用しなかった。入学当初は、コロナによりチームで活動ができない時期であった。木製バットに対応するため、野球の理論やトレーニングをYouTubeで情報を発信している方のチャンネルを参考にし、プレースタイルを模索し、自主トレに取り入れた。また、携帯のカメラ機能を使い、自主練と実践練習の様子を撮り、仲間に助言をもらい改善点を見つけることも繰り返し行った。最初は結果が出なかった。ただ情報集めを欠かさず試行錯誤を続けた。二年秋、三年春と打率三割を超える成績を残せた。特に三年春はチーム一の打撃成績を収めた。 (391)
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回答タイムライン(2)
自己PRとガクチカ、どう書けばいい?
自己PRとガクチカ、どう書けばいい?
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年1月23日・自己PR 学校史上初の地区決勝まで進んでいるという成果も素晴らしいですし、その成果を出すまでの過程も主将として成果につながる取り組みをされていることが伝わってくるので良い内容になっていると思います! ・ガクチカ 全体の話としては、金属バットから木製バットに切り替わったことに対応したという話になってますが、内容が小さくまとまってしまっているように感じるのが勿体無いな〜と感じました。 成果としては「チーム一の打撃成績を収めた」とあるので、前半で「全然打てずにベンチにも入れなかったが、打撃でチームトップの成績を出そうと決意して取り組んだ」的な感じにした方が良いのではないかな〜と思いました! >私は硬式野球である。 「私が最も力を入れて取り組んだのは大学まで続けてきた硬式野球部での取り組みである」とかの方が良いと思います。 >小学三年生から続けており、大学の高いレベルでもプレーしたいと思っていた。 大学まで続ける人は高いレベルでプレーしたい人だと伝わるので、なくても良い内容だと感じました。
- 相談したユーザー返信日: 2023年1月23日ご指摘ありがとうございます! よりよくできるように深掘りしていきます。 ぜひまたよろしくお願いいたします!