粘り強さで大学院合格!その秘訣は?|「自己PR」の相談
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粘り強さで大学院合格!その秘訣は?
粘り強さで大学院合格!その秘訣は?
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年1月18日エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 そう考えると、懸念されているように模範解答を得るための取り組みが中心の本内容はマイナスの評価をされてしまう懸念があると思います。 それでは、持ち前の粘り強さを発揮して、研究成果を出したエピソードなどに切り替えた方が、マイナスになる可能性が下がって良いのではないかな、と思いました! また、そもそも「粘り強さ」という点で言うと、数年などの長期間かけてコツコツ取り組んで成果を出した話などがの方が、読んだ相手に「確かに粘りく取り組んで成果を出してくれそうだな!」と思ってもらいやすくなるため、院試の話よりも院での研究などのより長期間かけて取り組んでいることのほうがフィットしやすいのではないかと思いました。 >・また、エピソードと締めくくりの部分がずれているような気がするのですが、この点はいかがでしょうか。 仕事で活躍できそうかどうかは、出した成果と具体的な取り組み内容から判断されるものなので、最後の一文は削除して、その分だけ具体的な取り組み内容を濃くする方が効果的だと思います!