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自信なし?自己PRの書き方教えます!|「自己PR」の相談

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相談日: 2022年2月4日
7
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|自信なし?自己PRの書き方教えます!

お忙しい中恐れ入りますが、自己PRの添削をお願いしたいです。 自己PRがなかなか上手く書けず、不安になっています。 アドバイス頂けたら嬉しいです。 よろしくお願い致します。 私の強みは「挑戦力」です。学部4年生の時に国際学会で口頭発表を行いました。私は学会に参加することと、英語での発表が初めてで、当初全く自信がありませんでした。しかし、自分の研究を発信でき、多くの人に知って頂く良い機会であると感じ、自ら参加を志願しました。発表に向けて取り組んだことは2つあります。1つ目は、研究を知らない人もイメージしやすいスライド作りです。2つ目は、発表練習を周りの人に聞いて頂き、自分では気づけない部分を指摘してもらうことです。私は図や表を用いて伝わりやすさを向上させ、英語のアクセントに気を配ることで聞きとりやすい発表を意識しました。本番は発表できたものの、先生方からの質問に対しての議論が全くできませんでした。周りの学生の発表を聞き、原因は研究に対しての知識の足りなさと、求められる語学力の低さであることを痛感しました。この学会をきっかけに、現在は自分の研究に関する様々な英語論文を読み、知識を深める努力をしています。学会では結果以外に得られたことも多く、挑戦することの重要さを学びました。私は課題に直面しても何事にも挑戦し、向上心を持って成長することができます。(493)

回答タイムライン(7
自信なし?自己PRの書き方教えます!

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年2月4日
    国際学会での発表をすることの凄さが、一般人にも伝わるような記載をすると「うまくいかなったとは言え、そんなすごい場に挑戦するのは本当にすごい結果だな!その挑戦心があるなら、きっとうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらいやすくなると思います! >1つ目は、研究を知らない人もイメージしやすいスライド作りです。 「国際学会で成功するための」という視点があると、よりパワーアップできると思います。例えば「英語のスピーチでは、練習はしてもカバーしきれない部分があると思ったので図や表をみるだけで理解できるように〜〜という工夫をしました」などです! >英語のアクセントに気を配ることで聞きとりやすい発表を意識しました。 「そこまでやれば発表がうまくいくだろうな!」と思われるような具体性があるといいですね!例えば「個人での練習は100回以上、動画を撮りながら練習して振り返りました。また、本番を想定して人に聞いてもらう練習も30回ほど行い〜〜や〜〜についてのフィードバックをもらい改善を繰り返しました」などです! >本番は発表できたものの、先生方からの質問に対しての議論が全くできませんでした。 「一定の成果を出せた!」的な結果として伝えられると良いですね!今の内容だと「あまり成功していない」という印象になってしまってもったいないな〜と思いました!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年2月6日
    お忙しい中、自己PRの添削ありがとうございました! 自分の中では大きな成果を残せたエピソードではなかったため、内容として不安もありましたが、アドバイスを頂けてとても参考になりました。 再度訂正をしてみて若干長くなってしまったのですが、再び添削をして頂けると嬉しいです。 よろしくお願い致します。 私の強みは「挑戦力」です。学部4年生の時に国際学会で口頭発表を行いました。コロナ過でWebでの開催となりましたが、発表者は皆大学院生ばかりの中、海外の方を含め多くの研究者の方々に向けて発表しました。私は学会への参加と英語での発表が初めてで、当初全く自信がありませんでした。しかし、自分の研究を発信でき、多くの人に知って頂く良い機会であると感じ、自ら参加を志願しました。発表に向けて取り組んだことは2つあります。1つ目は、研究を知らない人もイメージしやすいスライド作りです。英語の発表は練習しても伝わりにくさがあると思い、図や表を基に説明したり、注目してほしいデータを強調したりして伝わりやすさを意識しました。2つ目は、人に聞いてもらい改善を繰り返すことです。本番を見据えて人に聞いてもらう練習をひたすら行うことで、正しい英語の発音や緊張すると早口になってしまうというフィードバックを参考に、改善に努めました。本番では先生方がスライドを見て頷いて下さったり、早口にならず時間通りの発表が出来ました。課題としては、質問に対する受け答えが曖昧になってしまい、研究における知識の足りなさと、求められる語学力の低さを痛感しました。しかし、この挑戦をきっかけに現在は自分の研究に関する様々な英語論文から知識を深める努力をしています。学会では結果以上に得られたことも多く、挑戦することの重要さを学びました。私は課題に直面しても何事にも挑戦し、向上心を持って成長することができます。(631)
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年2月7日
    具体性がアップしていい感じになっていますね!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年2月7日
    ご返信ありがとうございます。 添削して頂いたおかけで最初に比べてより良いものになりました。 後は上手く削っていこうと思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年2月10日
    以前は添削して頂きありがとうございました。 あれから少し考え直してみて、自分なりに書き直してみたのですが、良くなっているのかいまいち自信がありません。 もし変であれば改善点を教えて頂きたいです。 加えて、違うエピソードでもう一つ考えてみたのですが、どちらを使った方がいいと感じますか。 2つ目の文は「研究活動」としてガクチカにも使えるのかなと考えてはみたのですが、ご意見頂きたいです。 よろしくお願い致します。 私の強みは「挑戦力」です。学部生の時に国際学会の口頭発表を行いました。今までの私は学会や英語のスピーチの経験がなく、人前での発表にも苦手意識がありました。しかし、そんな自分を変えたいと強く思い、自ら参加を志願しました。発表に向けて意識して取り組んだことは、「研究を知らない人にも伝わりやすい発表」です。本番を見据えて人に聞いてもらう発表練習を3週間もの間続けたことで、発音の違いや緊張で早口になる等のフィードバックを頂き、改善に努めました。また、発表練習だけでは英語をカバーしきれないと思い、図や表を強調させたスライド作りで伝わりやすさを意識しました。その結果、本番では質問に対しての受け答えが上手くできなかったものの、自信を持って臨むことができ、人前での発表の苦手意識も克服することができました。この経験から、大学での中間発表や卒研発表に対しても自信を持って発表できるようになり、挑戦することの重要さを学びました。私は壁にぶつかっても失敗を恐れず挑戦する心を持って、何事にも取り組んでいきたいです。(450)  私の強みは「俯瞰力」です。視野を広く持つことで、物事を冷静に対処できます。大学院に進学すると、自身の研究に加えて、企業からの測定依頼や学生実験の補助(TA)が始まり、研究だけに充てる時間が短くなりました。当初は急いで研究を終わらせようとしていたことで、気持ちの焦りからか実験の質が下がり、思うような結果が得られないこともありました。その原因は、優先的に取り組むべき作業が不明確のまま、行動を起こすスピードに重点を置いていたことだと思い、研究、企業案件、TAそれぞれに対して作業の優先順位を整理し、スケジュール化しました。その結果、研究だけでなく3つの業務全体を見て優先順位を明確化し、作業に取り掛かることができるようになりました。作業効率も向上し、今では1年間に4社からの測定依頼を両立して取り掛かれるようになりました。仕事においても、課題を整理して俯瞰的に捉えることで、業務の質と効率の向上を図ります。(398)
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年2月11日
    エピソードが同じであれば、ある程度まで改善すればそこからグッとレベルアップするのは難しいの、そこまで大きな変化は感じないですね...! また2つのエピソードは正直そこまで差はないですが、元々のエピソードのほうが少しだけ良いかなと感じます。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年2月12日
    ご返信ありがとうございます! おっしゃる通りで、これ以上は良くも悪くもならない気がします! もともとのエピソードでいこうと思います。