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多国籍チームでプレゼン成功の秘訣|「ガクチカ」の相談

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相談日: 2023年1月16日
3
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|多国籍チームでプレゼン成功の秘訣

いつもYouTubeを拝見しています!ガクチカの添削をしていただきたくご相談いたしました。 テーマ: ネパール人大学生とのビジネス案のプレゼンテーション制作 内容:大学の集中講義に参加し、ネパール人大学生2名、日本人大学生2名のチームで1ヶ月間、ソーシャルビジネス案を練りプレゼンを準備した。しかしその中で、チームの一体感の不足という課題があった。理由は2つあると考えた。1つ目は、言語の壁によりペアの日本人学生が議論に参加できていない場面があったことだ。これに対して私は、議論の流れを図を使って整理し、外国人学生との橋渡しの役割を行った。2つ目は、多様な意見により議論が発散し方向性を見失っていたことだ。これに対しては、目標を細分化して設定し、次のミーティングまでに各自が手分けして調べてくることなどやるべきことを明確化、適宜リマインドと調整を行った。結果として全員で一致団結でき、最終プレゼンでは5チーム中1位、個人の成績でもS評価をいただくことができた。この経験からチームで目標を共有することの大切さ、そして全員が一丸となったときの突破力の強さを学んだ。
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回答タイムライン(3
多国籍チームでプレゼン成功の秘訣

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年1月17日
    「学生時代に一番頑張ったことは?」という質問に対する回答内容としては、3年程度ある大学生活全体の中の1ヶ月間という短い期間だけ取り組んだことを話すよりも、半年以上程度のある程度長い期間取り組んだことをエピソードとして選ぶと良いのではないかな、と感じました! また、もし本エピソードを伝える場合には「確かにそのようなビジネス案であれば、5チーム中に1位になるだろうな!」と感じてもらえるように、具体的なビジネス案も伝えると良いと思います。 参考までにですが、就活全般において「ビジネス案のプレゼン」の話はプラスの印象を持ってもらいやすいわけではなかったりします。実際のビジネスで活躍できるかは「企画」ではなく、どれだけ泥臭い行動をやり抜けるか、といった部分が重要視される傾向が強いためです。その点を踏まえて、伝え方やエピソード選定を工夫するとグッとパワーアップできると思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年1月17日
    ご返信ありがとうございます!チームで取り組んだことの方が良いのかなと思ってトピックを選んだのですが、もっと「どれだけ泥臭い行動をやり抜けるか」というところをアピールできるように考え直したいと思います。 長期で取り組んだこととしては大学入学当初から現在まで取り組んでいる語学力向上で、今一応サブガクチカとしているのですが、こちらの方も見ていただけると嬉しいです。 ●英語力の向上である。入学当初、英語の授業で自分の意見を思うように伝えられず、とても悔しい思いをした。流暢に話せない原因は英語を実際に使う場面が不足していることにあると考えた。そこで、「自分の考えを英語で伝えきれるようになる」という目標を設定した。目標達成のため、(1)単語の暗記を毎日継続、(2)学部での勉強に加え、オールイングリッシュで英語圏の言語・文化について専門的に学ぶ「英語・コミュニケーション文化」副専攻プログラムを履修、(3)留学生のバディになる制度に応募し、毎週1〜2時間程度のzoomを通した交流、という3点を徹底した。初めは言葉に詰まって頭が真っ白になることも多かったが、周囲の親身なサポートに支えられ、徐々に流暢に話すことができるようになり、留学生との授業でも積極的に発言できるようになった。この経験から、困難な目標に対する継続的な努力の大切さ、そして周囲への感謝を再認識した。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年1月17日
    こちらのエピソードの方が何倍も良いですね! 最後の成果の部分ですが「徐々に流暢に話すことができるようになり、留学生との授業でも積極的に発言できるようになった」こちらの部分に先ほどのエピソードを入れるとグッと具体化されてよくなると思います。 例) 取り組みの結果、現在では留学生も交えてチームで取り組む集中講義などでも、日本人学生と留学生の間を通訳として橋渡し役が果たせるまでに成長することができました。