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チーム活性化!学園祭での挑戦|「自己PR」の相談

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相談日: 2023年1月16日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|チーム活性化!学園祭での挑戦

いつもお世話になっております! 今回、「人との関わり」アピールを目指して自己PRを作成してみました。 「学園祭模擬店」のエピソードを使用して書いてみましたので、添削をお願いいたします! そして、量をここで減らすにはどこの部分を削るべきかも教えて頂きますと幸いです! 以下、文章です。 私の強みは「人を巻き込んでチームを活性化させること」である。 サークルの学園祭参加企画の時、サークルリーダーは学生同士との交流を図り、全チームの構成を初対面の人々とチームを組み、学園祭の準備を開始した。 しかし、逆効果として模擬店であった私たちのチームを含み、どのチームも話が少なく、意見交換がなかったので準備はうまく進まなかった。 私は普段、「チーム活動は、全員が意欲をもって議論して合意点に向けて取り組むこと」と考えているため、その状況から脱却しようとした。 そこで、私はリーダーではなかったが、メニュー選択や広告計画などの意見を積極的に伝え、他の意見も求めるなど議論が生じるように誘導した。 少しずつ議論が活性化していく段階では、意見をあまり出さない友達に「あなたが好きなメニューはなに?、友達は何のメニューを好む?」という質問で答えしやすい質問で意見交換を誘導した。 そういう努力を重ねて4ヶ月後、私たちのチームはサークルのどのチームより打ち合わせと議論が盛んになっていた。 他のチームが週1回程度で集めて議論をすることに比べて私たちのチームは週2回以上、同じ学部の友達3人は授業時に集めて議論していく活性化したチームワークを導き出した。 貴社に入社後は、新人の時から疎外される人のない全員を巻き込むような工夫で、多様な意見が反映できる活性化した環境の造成を目指したい。

回答タイムライン(1
チーム活性化!学園祭での挑戦

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年1月17日
    >「人との関わり」アピールを目指して自己PRを作成してみました。 とにかく自分のアピールしたいことを伝えたい!場合は今のままでも良いと思いますが、選考通過を目指すのであれば少し思考を切り替えても良いかもしれません。 自己PRなどを考える際には「自分の強みは何か」ではなく「どのような成果を出したことを伝えれば仕事で活躍しそうだと思ってもらえるか?」という逆算思考で考えることをお勧めします。 そう考えると、今回のエピソードの成果は「活性化したチームワークを導き出した」になりますが、チームワークを活性化させるのは、チームの目的を達成する手段になります。 成果を伝えるのであれば、手段ではなく本来の目的が達成できていることを伝える方が「仕事で活躍してくれそうだな!」という印象を持ってもらいやすくなると思います!