努力家が目指す電子部品業界|「自己PR」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2023年1月14日
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相談・質問の内容|努力家が目指す電子部品業界
24卒の電子部品業界志望です。
目標を立て、粘り強く努力する力があります。大学3年生での研究室配属を決める際に、この力を発揮しました。私が志望していた研究室は11個ある中で最も人気の研究室であり、大学1年生終了時点では定員5名に対し希望者が11名おり、当時の私の順位は10位であったため、入ることが困難な状況でした。そこで、第一志望の研究室に行く目標を達成させるために、分からない問題は放課後に教授や友人に相談し、図書館や勉強ツールを利用しながら毎日5時間以上の学習を1年間行いました。その結果、45人中5位で第1希望の研究室に行くことができました。入社後も、様々な壁にぶつかることがあると思いますが、常に目標を立て粘り強く業務に励んでいきます。
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努力家が目指す電子部品業界
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- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年1月15日>分からない問題は放課後に教授や友人に相談し、図書館や勉強ツールを利用しながら毎日5時間以上の学習を1年間行いました。 毎日5時間以上の学習を続けているのはとても素晴らしいですね!それ以外の部分にも具体的な取り組み部分をもう少し肉付け、具体化すると「確かにそこまでやれば、45人中5位の成績を収めることができるだろうな」と感じてもらえる内容により近づけると思います! また、しっかり読めば理解できるのですが、ぱっと読むと「最初は11人の希望者だったのに、最後にはいつの間にか45名になっているな...」と少し混乱を生む内容になっているように感じます。 ぱっと読んで混乱が少なくなるような伝え方をすると良いと思います! 例えば以下のようなイメージです。 ・一番人気の研究室で例年40名ほどが希望するうち、上位5人しか入れない研究室を目指していた ・一年目の私の成績はGPA○で学年成績○位で到底、目指している研究室へは入れない成績だった ・そこで目標を達成するためにGPA▲を目指して、勉強に全力で取り組むことにした ・具体的行動1 ・具体的行動2 ・具体的行動3 ・その結果、GAP■を取ることができ、最終的には研究室を志望した45人のうち上位5位に入ることができ第一志望に入ることができました