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課題分解で成果を出す!私の強み|「長所・短所」の相談

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相談日: 2022年2月4日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|課題分解で成果を出す!私の強み

私の強みは『課題を分解する』ことです。 大学ではプロの方も所属するフットサル部で試合に出て結果を出すことを目標に過ごしていました。 しかし、1.2回生の頃は試合に出ることが難しく、どうすれば試合に出れるか毎回の練習で考えていました。 具体的には失点が多いというのがチームとしての課題にあり、ディフェンダーを小学生から続けていたことから失点率を下げるため、対人で負けないことを努力することで結果に繋がるのではないかと考えました。 まず、チームメイトの攻撃的な選手に一対一をお願いして、ひたすら守備を磨き失点率を下げることを努力しました。 次に、試合の録画を見て、自身のポジショニングや味方の動きを研究し、練習に得た知識を落とし込むことを毎回くりかえしました。 その結果、1.2回生の公式戦の失点率が平均3失点に対して、主力で出た3回生の公式戦では平均0.9失点と大幅に減少することができ、主力として創部以来初のリーグ昇格に貢献することが出来ました。現在は2年連続昇格に向け、日々励んでいます。 このような経験から私は仕事において課題に直面した時、ただがむしゃらに頑張るのではなく、課題に対して考えて分解し続けることで結果を出し、会社に貢献出来きると考えております。

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課題分解で成果を出す!私の強み

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年2月4日
    >具体的には失点が多いというのがチームとしての課題にあり、ディフェンダーを小学生から続けていたことから失点率を下げるため、対人で負けないことを努力することで結果に繋がるのではないかと考えました。 1文が長く複雑なので、文章をわけてシンプルにすると良いでしょう。 >ひたすら守備を磨き ぐた的な表現にするほうが「確かにそこまで練習すれば、上達するだろうな!」と思ってもらえるようにパワーアップできると思います。 >試合の録画を見て、自身のポジショニングや味方の動きを研究し、練習に得た知識を落とし込むことを毎回くりかえしました。 毎回という表現よりも、1ヶ月に○回などの具体的な記載のほうが取り組みの本気度が伝わりやすくなると思います。1ヶ月に1回しか練習していなくても「毎回」といえてしまうので。 >課題に対して考えて分解し続けることで サッカーで勝つには究極的には点数を取るか失点を減らすの2択しかなくて、自分がディフェンダーなら失点を減らす為の努力をするのはごく自然なことだと感じました。そのため、「分解して考え続ける」が伝わるエピソードではないので、打ち出し方を具体的な取り組み方にフィットするように変更したほうが良いのではないかな、と感じました。