面接で差をつける!私の志望理由|「志望動機」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年2月4日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|面接で差をつける!私の志望理由
志望動機について面接での回答を大体このような流れで言おうと思うのですが確認お願いします。
「私は人と関わるお仕事の中で人を幸せにしたり、きっかけを与えたいという思いを軸に就職活動を進めておりました。
その中でモノやサービスを売るのではなく顧客や企業様の抱えている悩みを相手に寄り添い人が介在することで実現するビジネスマッチングへ繋げていく業務内容に魅力を感じ御社を志望いたしました。
ご縁あって御社の説明会に参加させていただき社員さん同士のやりとりやお話を聞いていく中で日頃から仲間とのコミニケーションや関わりを大切にしチームプレイでみんなで達成感を味わっている姿勢が強く感じれました。私も部活動で全国大会に向けチームみんなで切磋琢磨しみんなで目標達成したという経験をしてきました。この経験から働く環境もそのような仲間と一緒に働きたいと思っていたので猛烈な共感を抱き御社で働いている自分をイメージアップすることができたのも志望する理由です。
入社できたら私の強みである物事に対してのハングリー精神で粘り強く課題解決に向け取り組んでいき持ち前の明るさで仲間を巻き込み御社に貢献していきたいと思っております
」
回答タイムライン(1)
面接で差をつける!私の志望理由
面接で差をつける!私の志望理由
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年2月5日おそらくビジネスマッチングにより手数料をいただくビジネスをしている会社の仕事を受けていると想像して返答しますね! 企業が採用したいと考える人は、より売上を最大化してくれる人材です。 今回の志望動機では、「この人を採用すれば売れそうな人だな!」と想像してもらえる要素はそこまでなく、「チームワーク」と「共感している」という要素がメインになっていました。 そのため「私は売れる人材だ」「売れる人材になっていきたい」という切り口で伝えていくとグッとパワーアップできると思います。 具体的にはどのようなビジネスかを理解することが大事です。 おそらくこの仕事で重要になるのは、 ・「より多くのマッチングを決定する」数を増やす取り組み ・「一件あたりの決定単価を上げる」単価を増やす取り組み という点だと思います。 >その中でモノやサービスを売るのではなく マッチング(無形サービス)による手数料ビジネスを提供している会社だと思うので、認識がおそらく間違っていると思います。 また、ハングリー精神のアピールは、営業として最後まで目標達成に執着することができる人材としてのアピールとして良い切り口ですが、その根拠となるエピソードがなく「本当にハングリー精神がある人材だ」と感じてもらうことは難しいと感じました!