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靴屋バイトからSIerへ！私の就活軸はこれ！｜「就活・転職の軸」の相談

,--歳性別未回答

相談日: 2023年1月6日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜靴屋バイトからSIerへ！私の就活軸はこれ！

SIer志望です。就活軸についてアドバイスを頂きたいです。 1.顧客との対話を通じて、解決策の提案ができる。 2.多様な業界や産業にアプローチできる 3.何か良いのはあるでしょうか。追加するべきでしょうか。 1の理由は、靴屋でアルバイトをしていたのですが、お客様との会話や質問を通して、例えば幅広の靴と足の負担軽減用のインソールをお買い上げ頂くなど最適な商品選びに携われた時に喜びを感じたから。 2. 自身の専攻である経営学部の科目以外に心理学、宗教学など様々な科目をの履修通じて興味関心を広げてきた。自身の関心や学びを仕事を通じても深めたいと考える。また、IT業界を志望する理由として 1.在学時のプログラミング経験が挙げられる。ITへの興味から独学を通じてクラウドと連携させた簡単なメモ帳を作成した。(ポートフォリオは無いです。)クラウドの利便性と共に、ITの持つ組織や企業の課題解決の可能性に魅力を感じている。 2.経営学部で経営や金融について広く学んだ。これらにはIT技術との融合で効率化、安全面の強化など企業や組織をパワーアップする力が可能であると感じ、私も興味を持つようになった。宜しくお願いします。

回答タイムライン（1）
靴屋バイトからSIerへ！私の就活軸はこれ！

(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2023年1月7日
>1.顧客との対話を通じて、解決策の提案ができる。 >2.多様な業界や産業にアプローチできるこれであれば、IT以外にも人材・教育・コンサルなど幅広い業界が当てはまるので、それを聞いた面接官は「SIer業界だな！」とは感じづらいと思います。 >3.何か良いのはあるでしょうか。追加するべきでしょうか。もともと上げていた2つのままだとダメというわけではないですが、それだけだけだと「Sier業界だ！」とはならないと思うので、後半に記載しているプログラミング経験などを入れると業界をITに絞っていることが伝わりやすくなると思います！ >1.在学時のプログラミング経験が挙げられる。ITへの興味から独学を通じてクラウドと連携させた簡単なメモ帳を作成した。(ポートフォリオは無いです。)クラウドの利便性と共に、ITの持つ組織や企業の課題解決の可能性に魅力を感じている。どのくらいプログラミングに時間を投下してきたか、また、毎日時間を使って技術力を高めているかが、本気でIT業界を目指しているかの判断基準になるので、多くの時間を投下している場合はその点を記載すると良いと思います！また、もし行動していない場合は今からでも毎日5時間以上くらいの時間を投下すると就活ハイシーズンの3月には他の多くのSier志望の学生と差別化できている状態になると思います！