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行動力で乗り越えた語学の壁|「自己PR」の相談

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相談日: 2022年2月4日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|行動力で乗り越えた語学の壁

お忙しい中、申し訳ございません。 自己PRの添削をお願いいたします。 私の強みは課題に立ち向かう行動力がある事です。その強みが発揮された場面は高校時代に韓国旅行をしたときです。私は以前から韓国に興味があり事前に韓国語の勉強をした上で旅行に行きました。しかし、想像していた以上に現地の方と会話が通じず、もどかしく悔しい気持ちになりました。そのため次回行く時には日常会話ができるようになりたいと考え、2つの目標を立て実行しました。1点目は自分の韓国語力を分析し、不足しているカテゴリーを表にし、身につけるための計画を立てPDCAサイクルを回しました。2点目は韓国人留学生と友人になり、ネイティブな発音に慣れるようにしました。その結果、再び韓国に行った時には日常会話レベルまでに達し、現地でも友人を作ることができました。さらに、ハングル検定3級を取得することができました。この主体的に問題に立ち向かうという強みを生かし、今後も課題解決に取り組むことで会社や社会に貢献したいです。

回答タイムライン(1
行動力で乗り越えた語学の壁

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年2月5日
    エピソード選びではそれを伝えた結果「そんなに素晴らしい結果を出しているのであれば、うちの会社でも活躍してもらえそうだな!」と感じてもらうことです。 今回のエピソードは >高校時代に韓国旅行をしたときです。 こちらの高校時代の話ということで、聞いた面接官からは「大学時代には、なにか成長につながる経験はしていなかったのかな?」と感じられてしまう可能性が高いため、大学時代のエピソードに切り替えると良いと思います。 また出した結果としても「旅行先の現地でも友人を作ることができました。」という結果から「うちの会社ですごく活躍してくれそうだな!」とは、感じてもらいづらいかな、と感じました。 もし大学時代に1年以上続けているアルバイトなどがあれば、そちらのほうがぐっとパワーアップできると思います。 >今後も課題解決に取り組むことで会社や社会に貢献したいです。 いきなり「社会貢献」がでてきて、全体の流れとのギャップを感じたので無理に入れない方が自然で良いと思います。