挫折乗り越えた私の自己PR秘訣|「自己PR」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年2月3日
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相談・質問の内容|挫折乗り越えた私の自己PR秘訣
お忙しい中、申し訳ございません。
自己PRの添削をお願いいたします。
私の強みは、責任感を持ち、置かれた環境で最大限の成果を残せることです。
所属するバレーボール部で、人生最大の挫折を乗り越え、県大会出場に貢献しました。中学時代に攻撃選手として県大会準優勝を果たしたのですが、高校では低身長を理由に守備専門選手を任されました。私は、監督に攻撃選手への配属を何度も説得を試みましたが、叶いませんでした。先天的な部分を否定され、心が折れそうになりましたが持ち前の責任感から退部という道を選ばず、継続を決意しました。
そこで、チームに貢献するため、自身の守備力強化を図る2つの施策を実行しました。
1つ目は、徹底的な分析です。仲間や監督と相談し、足りない要素を補うための練習方法を生み出しました。
2つ目は、毎日3時間の自主練習に励むことです。誰よりも早く体育館に行き、誰よりも遅くまで練習し続けることを引退まで欠かさず行いました。
結果、1年後には自身の守備成功率は60%増加し、自身の守備の安定が仲間の攻撃力に繋がり、初の県大会出場を果たしました。
このように、私は責任感を持ち、置かれた環境で最大限の成果を残すことができます。
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挫折乗り越えた私の自己PR秘訣
挫折乗り越えた私の自己PR秘訣
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年2月5日エピソード選びではそれを伝えた結果「そんなに素晴らしい結果を出しているのであれば、うちの会社でも活躍してもらえそうだな!」と感じてもらうことです。 今回のエピソードは高校時代の部活の話ということで、聞いた面接官からは「大学時代には、なにか成長につながる経験はしていなかったのかな?」と感じられてしまう可能性が高いです。 また出した結果としても「初の県大会出場」という結果は、良い結果ではあるのですが高校時代の話というビハインドと取り返すほどの卓越した結果としては捉えてもらいづらいかな、と感じます。 もし大学時代に1年以上続けているアルバイトなどがあれば、そちらのほうがぐっとパワーアップできると思います。 もし、こちらのエピソードを引き続き選ぶ場合に関してですが、 >1つ目は、徹底的な分析です。仲間や監督と相談し、足りない要素を補うための練習方法を生み出しました。 何をしたかの具体的な記載があると「たしかにそのような取り組みをすれば、足りない要素が補えそうだな!」と伝わるようにパワーアップできると思います。 >2つ目は、毎日3時間の自主練習に励むことです。誰よりも早く体育館に行き、誰よりも遅くまで練習し続けることを引退まで欠かさず行いました。 こういった圧倒的な努力に関する記載はとても良いですね! こちらのエピソードを使うのであれば、「挫折経験」の質問で使う方がフィットしている良いかな、と感じました!