ゼミ中断からの再起！私の挑戦｜「挫折・苦労した経験」の相談

--歳性別未回答

相談日: 2022年12月31日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜ゼミ中断からの再起！私の挑戦

いつもお世話になっております。　左折経験の添削についてお伺いしたいと存じます。＞金融（特にクレジットカードがメイン）＞IT業界＞２つとも営業職人生で一番左折した経験（400字）第1志望であったゼミを半年で中断した経験がある。大学2年生の時、私は第一志望っであった「経済データ分析ゼミ」に志望し、選考を通じてそのゼミに加入できた。しかし、2年生の年末、入隊命令で翌年の入隊が決定された。そこに、そのゼミは2年後まで運営し、復学してもそのゼミへの復帰も不可能になった。かなり悩んだが、考え続けるよりは行動するしかないと考えた。そこで、兵役終了直後、研究方式が似ているゼミを探すため、大学ホームページ探索、ゼミ担当の教授と連絡を続け、情報収集に注力した。結果、新しく開設された「統計データで経済状況を把握する」テーマのゼミに関する情報を手に入れた。そのゼミ教授と連絡できた後は、自己紹介、研究テーマ、再加入手続きについて質問、対話し、相互理解と再加入方法の習得を図った。その結果、最も志望したテーマの研究ではないが、データ分析を中心としたゼミへの再加入が許可され、研究を続けている。

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回答タイムライン（3）
ゼミ中断からの再起！私の挑戦

(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2023年1月2日
挫折経験の質問では、その挫折をどのように乗り越えて成果を出したかをみることで、仕事で壁にぶつかった際にどのように乗り越えることができる人かを見られています。そう考えると、今回のエピソードは「兵役で復帰できないなら、どこか別のゼミに入るしかないよな...」という仕方がないエピソードで、「挫折経験感」があまり感じられづらいように思いました。それであれば、シンプルに「兵役でメチャクチャ大変できつかったけど、〜〜して乗り越えることができた」的な体育会系要素が強いエピソードの方が希望する金融系の営業職では好まれる傾向が強いのではないかな〜と思いました！
相談したユーザー
返信日: 2023年1月2日
ご返信ありがとうございます！岡本さんのアドバイスをもとに全体的に書き直した！ご多忙のところ、恐縮ですが添削をお願いします。左折した経験を教えてください。（400字）通訳兵士の募集に向けて準備していた途中、いきなり募集が中止された経験かある。大学2年生の冬、入隊命令により兵役移行の準備をしていた私は、自分の日本語特技の活用と日本語使用の空白期間をなくそうと考え「通訳兵士」として入隊を志望した。しかし、入隊3か月前にコロナ禍が悪化し、国防省から戦闘職種以外の募集を全面的に中止した。これで面接、適合度検査などを準備していた自分の努力は台無しになり、戦闘職種として徴兵された。入隊後の3か月間、想定外の厳しい軍事訓練を受け、心理・体力的にかなり疲れてきた。しかし、私は落ち込んでいるよりはせっかく戦闘職種に来たので何か成果を出して乗り越えようと考え直した。そこで、「体力的に過酷な訓練が続くので体力を鍛える」と思うことになり、モチベーションが芽生えた。結果、自分は規則的な運動を通じて訓練参加の準備を整え、積極的に訓練に参加し、落ち込んでいた兵役生活を克服できた。
(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2023年1月3日
大枠として良いと思います！ >通訳兵士の募集に向けて準備していた途中、いきなり募集が中止された経験かある。「私の挫折経験は、徴兵された際に希望していなかった戦闘職種で兵役生活を迎えることになってしまったことです」こちらの方が、どのような話か一文で伝わって良いと思います！後半部分の乗り越えるパートですが、最後の締めが「落ち込んでいた兵役生活を克服できた」となっていますが、気持ちを切り替えて「体力を鍛える」るという目標と一致するような成果が記載されていると「乗り越えた感」が伝わりやすくなって良いと思います！