面接対策！成果を出す自己PRのコツ｜「自己PR」の相談

--歳性別未回答

相談日: 2022年12月28日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜面接対策！成果を出す自己PRのコツ

面接で話す用の自己PRの添削をお願いします。IT業界の営業職を志望しています。私は目標から逆算して何が必要かを考え、成果を出すことができます。私はクレジットカードの営業アルバイトでリーダーをしていたのですが、私以外のメンバーが2人ともまだ歴が浅く、3人が個人で営業業務をしても、目標が達成できないという課題がありました。そこで私は、メンバーの個性に合わせた役割分担をすることを提案しました。具体的には声が大きくて元気な人には、大きな声でキャンペーンの認知拡大をしてもらい、丁寧で分かりやすい説明が得意な人にはお客様と一緒にカードの申し込み作業をしてもらい、一番歴が長い私が主にお客様に個人アプローチをして契約を取り付ける作業をしました。この結果個人でアプローチをするよりも効率よく業務ができました。また、目標達成のために、「何時までに○人にアプローチをして、○件契約をとろう」ということをメンバーに周知し、何をすべきかを明確にすることでモチベーションの向上にも努めました。その結果、10件を上回る12件の契約を取れました。御社に入社後も目標から逆算することを意識し、成果を上げられます。アピールポイントを今回の「目標から逆算して成果を出せる」か、このエピソードをチームの役割分担のみにして「チームワークを意識して仕事ができる」か、「課題に向けて解決策を提案できる」で迷っています。お忙しいところ恐縮ですがアドバイスいただけると幸いです。

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回答タイムライン（2）
面接対策！成果を出す自己PRのコツ

(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2022年12月29日
>その結果、10件を上回る12件の契約を取れました。 1日での成果だと「う〜ん、まぁ1日くらいなら達成できる日もあるだろうな〜」となってしまうかもしれないので、半年間などより長期間成果につなげていることを伝えた方が強いアピールにつながると思います！もし、こちらのアルバイトが数日などの短期間で色々なところに派遣されて働くメンバーも都度変わるスタイルだった場合には、その前提を伝えた上で「経験が浅いメンバーと組むことになったとしても、チーム通しての契約目標を達成できるように試行錯誤して取り組んできました」的な伝え方をすると、具体的な状況が相手に理解してもらいやすくなって良いと思います！ >アピールポイントを今回の「目標から逆算して成果を出せる」か、このエピソードをチームの役割分担のみにして「チームワークを意識して仕事ができる」か、「課題に向けて解決策を提案できる」で迷っています。成果を出すための手段の一つがチームワークなので、メインは「目標から逆算して成果を出せる」で良いと思います！
相談したユーザー
返信日: 2022年12月29日
ありがとうございます！面接官視点でのアドバイスがとても勉強になりました！面接官にどのように思われるかということを意識しながらよりブラッシュアップしていこうと思います！