粘り強さが武器!サッカーから学んだこと|「自己PR」の相談
--歳 性別未回答
相談日: 2022年12月17日
1
1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|粘り強さが武器!サッカーから学んだこと
業界:エンタメ、アミューズメント
私の強みは粘り強さにあります。この粘り強さのおかげで現在もサッカーを続けられています。
スポーツでは1日休むと体を戻すのに3日かかるといわれています。そんな中、私は怪我によって高1の終わりから1年半の間、練習をすることが出来なくなりました。
そのため競技に戻れるかもわからない状況に陥り、辞めるかどうかの決断をしなくてはいけなくなりました。しかしそんな状況でも大好きなサッカーを諦めることができませんでした。
そうした中で少しでも早く復帰できるように、今の状態でもできるトレーニングを聞いたり、インターネットや書籍で調べたりして一つ一つ実行していきました。
その結果として、高3の9月にある最後の大会までには短い時間ですが試合に出ても大丈夫な状態にまで戻り、現在は社会人チームで活動を続けています。
このように困難な状況に陥ってもあきらめない粘り強さが私の一番の強みであると考えています。
添削していただけると助かります。よろしくお願いいたします。
キャリエモンを使ってみよう
プロのキャリアサポーターからガクチカや自己PR添削・志望動機添削・キャリア相談全般などを無料で受け放題!

回答タイムライン(1)
粘り強さが武器!サッカーから学んだこと
粘り強さが武器!サッカーから学んだこと
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年12月17日エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 今回のエピソードの結果は「今もサッカーを続けている」ということになると思いますが、面接官によっては「サッカーが好きだったら、趣味で続けるくらいはするのではないかな〜」と思われてしまいそうかな、と思いました。 例えば、大学でも強豪校でサッカー部に入って全国大会に出場したり、社会人チームもプロの一つ下のレベルのところに所属して都リーグで○位になってスタメンで活躍しているなどの、客観的に伝わる成果があると「おお!それはただ続けているだけではなく、卓越した成果につながっているね!それであれば、仕事でもしっかり続けて高い成果を出してくれそうだ!」と感じてもらいやすくなると思います!