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面接で差をつける!私の集客術|「ガクチカ」の相談

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相談日: 2022年12月15日
3
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|面接で差をつける!私の集客術

お忙しいところ恐縮ですが、面接で話すガクチカの添削をお願いしたいです! 業界は人材業界です。よろしくお願いいたします。 私が学生時代に力を入れたことは、SNSのDMを用いた集客です。 所属していた学生団体では、DMを用いてインターンシップの説明会に参加してくれる学生を集めていました。当時は毎日30件以上のDMの返信に追われていたため、数をこなすことで精一杯でした。 そんな中で、DMを用いた誘致の成功率が低く十分な数の学生を集められていないという問題がありました。このままではダメだと思い、多くの学生を集めて、充実したインターンシップにすると決意しました。 相手の立場になって考えたときに、話している相手がどんな人かわからないというDMの特性上、信用されていないことが成功率が低いことの原因と考えました。 そこで私は、効率良く結果を出すために同じ大学同じ学科の学生や、反応の良い学生とは5日間以上はDMを続け、雑談や大学生活の相談に乗り、信用を得たうえで、インターンシップの話題をふるようにしました。また、返信するごとに質問を一つは加えることで会話を続けてもらうことを意識しました。 その結果、DMの成功率は2%から6%に上がり、個人としてはチームの中で一番の成功率になりました。 この集客の経験が私が学生時代に力を入れたことです。
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回答タイムライン(3
面接で差をつける!私の集客術

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年12月15日
    まさに今UZUZでも学生インターシップ生が座談会開催のために営業活動を行なっているので、そこに参加する学生を集めるための集客の取り組みをしていたんだな〜とイメージができました! そして、返信率が2%から6%に改善している点も素晴らしい成果ですね! 一方で、こういった取り組みについて知らない人からすると「何のための取り組みだろうか?」とイメージできずに、素晴らしい取り組み内容が伝わらなくなってしまうかもしれません。 最初にどのような取り組みをする団体か人事がイメージしやすいように「私が学生時代に力を入れてきたことは就活イベントの運営をする学生団体での取り組みです。その中でも、開催するイベントに学生を集客することに力を入れて取り組んできました。」的な全体像が掴みやすいような伝え方をすると良いと思います! また、成果の凄さがより伝わるように何人中何位の成果だったのかを伝えられると良いと思います。また、自分自身の成功率を上げるだけに留まらず、そのノウハウをチームに展開してチームの成功率UPにも貢献できていた場合には、その点も伝えるとよりパワーアップできると思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年12月16日
    添削していただき、ありがとうございます!頂いた内容を基に修正してみます。 重ねて申しわけありませんが、自己PRの添削をしていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。 私の自己PRは、予定外のことが起きても、柔軟に対応し、物事を成し遂げる力です。 この力が発揮された経験は、就活イベントの運営をする学生団体で活動していたときに、イベント責任者を務め、初めてのオンラインイベントを成功させたことです。当時、約20年間対面でイベントが開催されていましたが、コロナの影響で開催2週間前にオンラインに変更せざるを得ないという状況に陥りました。 私はこのような状況だからこそ、イベントを絶対に成功させると決意しました。そして、オンラインでのイベント開催に不慣れなメンバーが多いため、オンラインにおける連携の取りずらさを解消するべきだと考え、役割分担を徹底し、メンバー全員の役割や注意点を5分単位で記載した資料を作成し、共有しました。その結果、イベントは成功し、多くのメンバーに「丁寧な資料がとても助かった」と言ってもらうことができました。 このように、予定外のことが起きても、柔軟に対応し、物事を成し遂げる力が私の自己PRです。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年12月16日
    基本的にはとても良いと思います! よりパワーアップするためのポイントをお伝えしますね! 全体として「、」が多いように感じるので、一文の中に「、」1つまでを目安に文章を構成すると良いと思います。 また、不測の事態に対応するための取り組みとして具体的に行ったこととしては「丁寧な資料を作った」になると思いますが、それ以外にもきっと「事前ロープレの実施」や「本番でのイレギュラーが起こった際の臨機応変な対応」などもあったのではないかな〜と思います!そのような複数の要素がある方が「ここまでやり切れるならイレギュラーなことが仕事で起こってもやりきってくれそうだな!」と感じてもらいやすくなると思います!