コロナ禍留学への挑戦！自己PRの秘訣｜「自己PR」の相談

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コロナ禍留学への挑戦！自己PRの秘訣

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  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2022年12月11日

  コロナ禍で留学できる人が減っているので、そんな中で試行錯誤して長期留学をしているのは、大きな差別化ポイントになりそうですね！ その素晴らしい経験がより面接官に伝わるようにするためのポイントとしては「試行錯誤して諦めない感じ」がより伝わるような表現にすると良いと思います。 >まず大学の英語学会に入り、週３回英語でのディスカッションに参加をして、語学力を高める取り組みをしました。次に個人で留学先やホームステイ受け入れ先を毎日探し続けました。 この2文をもっと濃くして、「普通の人なら諦める状況だけど、この人なら諦めずにやり切るんだな」と読み手に伝わるようにすると良いと思います。 文章のイメージは以下のような感じです。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 大学が提携している留学先に行くことは難しいと考えたので、それ以外の留学ルートを探すことにしました。ネットで調べるとコロナ禍でも個人の留学生を受け入れている学校やホームステイを受け付けているサイトが見つかりました。〜〜や〜〜という自分の条件に合うような留学先を見つけられるように50以上の候補に英語でメールを送って、情報収集を進めました。 また、ホームステイなどで行く場合は、他の留学生仲間などはいないため、より高い英語力が必要になると考えて大学の英語学会に入り週3回の英語ディスカッションに参加をして語学力を高める取り組みを続けました。 最終的には、条件に合致する留学先とホームステイの受け入れ先を見つけることができ、無事に長期留学をすることができました。例年私の大学からは長期留学をする学生が20名ほどいるのですが、私の代では私が唯一長期留学を実現することができました。
• 相談したユーザー

  返信日: 2022年12月11日

  返信いただきありがとうございます！ 頂いたアドバイスをもとに、「諦めずにやりきる」という印象を伝えられるようにまとめてみました。また面接に向けて深堀をするべき箇所などはありますでしょうか。 私の強みは、どんな状況でも諦めずに行動し続ける力です。 この強みを活かし海外渡航が制限される中で、自力で手段を見つけて留学へ行くことができました。大学1年次に予定していた長期留学はコロナの影響で中止となり、ショックから落ち込む日々が続きました。しかし事態の終息を待つだけでは何にも繋がらないと考えて、日本で行動し続けて留学に行くことを決めました。まず大学が提携する留学先に行くことは難しいと考え、それ以外の留学手段を探すことにしました。そこでコロナ禍でも留学生を受け入れているサイトを見つけて、英語圏や対面授業の実施という条件に合う留学先を見つけるために、30以上の候補に英語でメールを送り情報収集をしました。またホームステイでは高い英語力が必要になると考え、大学の英語学会に入り週3回の英語ディスカッションに参加をしました。最終的には条件に合う留学先を見つけて、無事アメリカへ行くことができました。例年私の学部では留学する学生が15名ほどいるのですが、私の代では私が唯一留学を実現することができました。 この前向きに行動し続ける力こそが、私の強みです。
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  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2022年12月11日

  バージョンアップ早いですね！素晴らしい行動力です！内容的にもグッとパワーアップしたと思います！