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サークル存続危機を乗り越えた話\n大会合宿への熱意で大学と交渉|「ガクチカ」の相談

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相談日: 2022年12月1日
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2人のサポーターが回答

相談・質問の内容|サークル存続危機を乗り越えた話\n大会合宿への熱意で大学と交渉

お忙しいところ、恐れ入ります。 現在就職活動中の24卒のものです。 本選考用のガクチカについて添削いただけますと幸いです。 1つ目 野球サークルの代表としてメンバーを増やす取り組みを行いました。その結果、同期を3人から15人まで増やすことができました。入部当初はコロナの影響で新歓を行えず、メンバーが全く集まらない状況でした。このままでは存続危機だと考え、メンバーを増やす取り組みを3点行いました。1点目はSNSでの広報活動です。メンバーが集まらない1番の原因として認知度の低さと考え、SNSの更新頻度を増やし、コロナの影響でサークルに入り損ねた同級生に手当たり次第連絡しました。2点目は他サークルへの勧誘です。練習試合の際に、相手チーム内でまだ入部を悩んでいる人に声をかけ、1度自分たちの活動にも来てもらえるよう呼びかけました。3点目は自身の友人への声掛けです。中学高校の同級生に、一緒に大学生活を楽しもうと声をかけました。その結果、同期の人数が15人に増えました。 2つ目 野球サークルの代表として県外の大会合宿に参加するために取り組みました。第3回緊急事態宣言の発令によって大学側から県外への遠征の禁止の通達がありました。該当期間にトーナメント戦があったのですが、そこで引退する部員がいたので絶対に大会合宿に参加させてあげたいという気持ちで大学側と交渉を行いました。1回目は部員全員に嘆願書を記載してもらい1人で交渉に臨んだのですが10分程で門前払いをされました。そこで交渉の工夫を2点行いました。1点目がOBの方に連絡して社会人の立場から嘆願書を記載していただきました。2点目が部員全員の抗原検査やPCR検査の陰性証明を準備しました。1点目に関しては、最初はOBの方全員が賛成していた訳ではなかったのですが、OB会で熱意を伝えた結果全員の署名を得ることが出来ました。以上2点を準備し、諦めず交渉した結果、県外の大会合宿参加を認めていただく事が出来ました。
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回答タイムライン(4
サークル存続危機を乗り越えた話\n大会合宿への熱意で大学と交渉

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    ヤギのさくらちゃん
    回答日: 2022年12月1日
    どんな業界のどんな職種を希望されていますか? それによってこのガクチカが適切かどうか評価は変わります🌱
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年12月2日
    コンサル業界を志望しております。
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    ヤギのさくらちゃん
    回答日: 2022年12月2日
    コンサル業界は超人気業界なので、質問に対して適切に回答する練習を日頃からされることをおすすめします🌱 仮に運良く書類審査を通っても面接の場で落とされてしまいます。 あなたがご応募先の採用担当者だとして、業界と職種を聞かれて「コンサル業界です」としか答えない方を採用したいとはおもわないはずです🌷
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年12月3日
    ガクチカでは「学生時代に一番頑張ったこと」なので、ある程度の長い期間をかけて取り組んだことが良かったりします。今回2つ目に挙げていただいた「大会合宿に参加するための取り組み」は、期間的にあまり長くない取り組みだったり、実際に取り組みに対するかけた時間も数十時間程度なのではないかな〜と感じました!あまり短い期間の取り組み内容で「学生時代で一番頑張ったことがこれか...」と思われてしまうのが嫌なので、「そこまで頑張って取り組んで、成果につながった経験があるなら、うちの仕事でも頑張ってくれそうだな!」と思ってもらえるようなエピソードを選ぶと良いと思います! また、1つ目にご記載いただいた内容を拝見すると、部分的な話になってしまっている点がもったいないと感じました。取り組まれていた野球サークルにおいて大会に出場していることを考えると「大会で勝つ」という目的があったのではないかと思います。ご記載いただいた「同期を増やす」は大事なことを達成するための手段になると思います。エピソードとして「おお!そんな素晴らしい成果を出しているんだね!」と感じてもらうには部分的な話ではなく、より大きな範囲の取り組みとして伝えられるとグッとパワーアップできると思いました!