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「小売業界で輝く私の成長物語」|「志望動機」の相談

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相談日: 2022年11月28日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|「小売業界で輝く私の成長物語」

小売、ドラッグストア 志望動機の添削をお願いしたいです🙇‍♀️ よろしくお願い致します。 多種多様な経験ができる社風に惹かれ、志望しました。学生時代にボランティア団体に所属し、クラブを運営する立場になることを決意しました。そこで私はマネジメント力やサポート力が身に付き、自身の成長に繋がっていることを実感して挑戦するやりがいを知りました。私は入社後採用担当として働きたいと考えています。そのために一般社員として基礎的な一般業務を身につけ、その後スムーズに店舗運営を行う店長の役割を経験したいと考えています。そこで対応や管理、マネジメント力を身につけ、採用担当として会社説明会等で学生のサポートをしたいと考えています。貴社は挑戦できる機会が多々あるだけでなく、研修制度も充実しておりサポートして下さるので、一人ひとりの成長できる環境が整っているところに魅力を感じました。大学生活で培ってきたマネジメント力やサポート力は、店長業務や採用部署での仕事にも生かすことができると考えます。私は第一志望である貴社に入社し自分自身の新たな成長に向け、そのマネジメント力やサポート力をより高めていきたいと考えています。挑戦できるその機会を逃さず、成長へと繋げることができるのは貴社であると考え志望しました。

回答タイムライン(1
「小売業界で輝く私の成長物語」

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年11月29日
    >多種多様な経験ができる社風に惹かれ、志望しました。 会社を選ぶ際には「配属される仕事」に魅力を感じるか、続けたいと思うか、という視点を大切にすると良いと思います。部署異動などがある仕事でも、採用側としては基本的に「配属される現場で長く働いて欲しい」と思っていることが多いためです。 ※市役所などの定期的に絶対異動がある環境以外は例外となります。 また、説明会などでは「経験を積むことで本社勤務ができるよ!」と言われることが多いですし、説明会の担当者も「私も現場で経験を積んでから採用担当になりましたよ!」と話してくれますが、小売業界ではほとんどが店長まででキャリアを終えるor転職することが一般的だったりします。 そのため、「将来的に採用担当になりたい!」と思う場合は、小売業界やドラッグストアを目指すと、入社後に「先輩に聞いたら、採用担当なんてほぼ行ける可能性0じゃん...やりたいことができない...」とミスマッチにつながってしまいそうだな、と感じました。 実際にUZUZに転職相談する新卒で小売業界に入った方の一番多い退職理由は上記になります。 採用担当になりたい気持ちよりも、「小売業界で働きたい」が強いのであれば、キャリアのゴールを店長までにしておく方がミスマッチが減ると思います。一方で「採用担当」までのキャリアを目指す場合には、目指す業界・職種を変更する方が将来的に希望が叶う可能性が高くなると思います!