「忙しい店で培った先回り力を活かしたい！」｜「自己PR」の相談

回答タイムライン（5）
「忙しい店で培った先回り力を活かしたい！」

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  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2022年2月3日

  >休日に7人で140名以上のお客様に対応する繁忙店でした 「店員が7人に対して」という表現のほうがわかりやすいと思います。 >初めは、忙しさのあまり料理提供で手一杯になってしまい、指示されるのを待ってから行動していました。そのため、お客様の要望に応えるまでに時間がかかってしまい、時にはお叱りを受けることもありました。 一文に集約できると思います。 例：「初めは、忙しさのあまり料理提供で手一杯になってしまい、気遣いがいき届かずに、時にはお叱りを受けることもありました。」 >仕事においても私の特徴を活かし、常に物事を俯瞰的に捉え行動することで、成果に繋げていきたいです。 自分でアピールせずとも、具体的な取り組みで「この人は物事を俯瞰的に捉えて成果に繋げられる人だ」と感じてもらえると良いので、この一文を削り、具体的な取り組みの部分をパワーアップさせると良いと思います。
• 相談したユーザー

  返信日: 2022年2月3日

  昨日は自己PRの添削ありがとうございました。 教えて頂いたポイントを参考に書き直してみました。 再度添削をお願い致します。 一つ気になっていることなのですが、このアルバイトのエピソードは自分的に面接官に刺さるほど強くないと感じてしまいます。内容としてこれでも十分なのでしょうか。もしアドバイスを頂けたら嬉しいです。 お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願い致します。 私は、「視野を広く持ち先回りした行動をとること」のできる人間です。3年間アルバイトをした焼肉店は、休日に店員7人に対して140名以上のお客様に対応する繁忙店でした。初めは、忙しさのあまり料理提供で手一杯になってしまい、お客様への気遣いが行き届かないことでお叱りを受けることもありました。私はお客様にもっと喜んで頂きたいという思いから、料理提供をしながら店内を細かく観察することで、全席の状況把握を徹底しました。すると、空いたお皿やグラスがどの席にも溜まっていることや、お困りの中店員を呼べずにいるお客様に気付けるようになりました。そこで私は、空いたお皿やグラスのある席を周りつつ料理提供を行い、効率的に行動しました。また、お客様をよく観察することでお困りの方に率先して声を掛けに行くなど、気配りを意識しました。それにより、お客様からのアンケートでは丁寧な接客を褒めて頂き、「また来たい」と喜んで頂けることも増えました。この経験から、視野を広く持つことで、自分から気付いて行動できる力を培いました。
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  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2022年2月3日

  >一つ気になっていることなのですが、このアルバイトのエピソードは自分的に面接官に刺さるほど強くないと感じてしまいます。内容としてこれでも十分なのでしょうか。もしアドバイスを頂けたら嬉しいです。 おっしゃるようにそこまで強いエピソードではないですね。出した結果が >お客様からのアンケートでは丁寧な接客を褒めて頂き、「また来たい」と喜んで頂けることも増えました。 こちらなので、すごくインパクトのある結果をだせているわけではないので、伝え方を工夫しても伸び代としては限界があります。 インパクトを強くするのであれば「そんな素晴らしい結果を出しているならうちの会社で活躍してくれそうだな！！」と相手が感じるような結果を出していることと、その結果が出すに相応しい具体的な取り組みをしていることが重要になります。
• 相談したユーザー

  返信日: 2022年2月3日

  ご返信ありがとうございます。自分の中でも大きな結果を出せたエピソードがなく、同じように感じてしまいました。 今回書いていないのですが、料理提供以外のサービスを行う余裕が生まれ、お店の回転率が上がり、「平日でも休日を超える売り上げを達成した」という事実はプラスになるでしょうか。
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  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2022年2月6日

  お店の回転率が上がることは素晴らしいことですが、回転率がお店全体で上がることと「平日の売上が伸びて休日を超す」ことは関係ないように感じます。 平日だけしか回転率があがらないというのはないと思うので、違和感を感じます。