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諦めない心!野球で磨いた私の強み|「自己PR」の相談

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相談日: 2022年10月18日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|諦めない心!野球で磨いた私の強み

自己PRの添削をお願いしたいです。 よろしくお願いします。 困難な状況でも諦めずやり抜く力が私の強みだ。小学2年生から高校3年生まで10年間以上続けた野球での経験から培い高校生活最後の大会で発揮した。2年生の頃から外野手でレギュラーだったが、大会の2か月前に全治3か月の肩のケガをし、病院から諦めるよう勧められた。しかし、野球人生最後の大会をケガで諦めたくないと強く感じ模索した。ボールを捕球してから投げるまでの動作・時間を最小限に減らすことでケガをカバーできるのではないかと考えた。 ・参加できる練習に参加し、常に最小限の動作・時間で投げられるよう試行錯誤 ・手首のトレーニングを練習後毎日1時間行う 2点を徹底的に行った結果 ・チームメイトと比べ捕球してから投げるまでの時間が短い ・10m→30m投げられるようになった 2点からチームメイトよりはやく相手にボールを返せるようになり試合に出ることができた。このように困難な状況でも諦めずやり抜く力が強みだ。

回答タイムライン(1
諦めない心!野球で磨いた私の強み

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年10月20日
    エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 「怪我をしたけど諦めずに試合に出れた」という成果も素晴らしいのですが ・諦めずに取り組んだのは2ヶ月と短期間話である点→より長期的な取り組みの方が諦めないで取り組む人だと伝わる ・高校時代で少し昔の話である点→より直近の話の方が仕事での活躍イメージが持ちやすい ・野球の目的であるチームで好成績を収めるなどの成果に関する記述がない点→高い成果が出せる人だと伝わりやすくする という点を意識するともっとパワーアップできると思いました! また、自己PRを考えるときには「自分の強みな〜〜だ!それに合うエピソードを考えよう!」という流れで考えるよりも「客観的にすごいと思われる成果を出した経験は〜〜!そんな成果が出せる自分の強みは何かな?」という順番で考える方がおすすめです!もしよければ参考にしていただければと思います!