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柔道で磨いた目標達成力、伝え方は?|「自己PR」の相談

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相談日: 2022年10月17日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|柔道で磨いた目標達成力、伝え方は?

自己PRの添削をお願いしたいです。 よろしくお願いします。 私の強みは目標達成能力です。5歳から現在まで柔道をしています。高校時代の話ではあるのですが、自身の課題として担ぎ技がありました。約1ヶ月後の試合に向けて担ぎ技に注力して取り組みました。まずは、先生や仲間に入り方やタイミングなど基礎的なことを教えてもらいました。それを実際に試してみましたが上手く入ることができませんでした。そこで、高低差をつけたり得意な足技と結びつけたりと様々な取り組みを行い、自分なりにアレンジを加えて入るようになりました。改善をかけていった結果、練習でも少しずつ自分より弱い人だけでなく自分と同等レベルの人にもかかるようになりました。結果としては、1ヶ月後にあった全国選手権大会の2回戦で練習していた担ぎ技で投げることが出来たと同時に全国大会3位という成績を残すことができました。これからも目の前の課題にチャレンジし続けて成果を上げていきたいと思います。

回答タイムライン(4
柔道で磨いた目標達成力、伝え方は?

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年10月18日
    柔道全国3位の成績はすごいですね! よりその成果を伝えるために、いくつかポイントをお伝えできればと思います! 現在の内容は「1ヶ月間」の「担ぎ技」に絞った内容になっています。かなり限定的な内容になっているため、より「仕事での活躍イメージ」に近づくような伝え方をしていくと良いと思います。 参考例だと以下のようなイメージです! ・私の強みは高い目標でも達成に向けて試行錯誤しながら取り組める点です。 ・5歳から現在まで柔道を続けており、全国大会優勝に向けて全力で取り組んできました。 ・中学の最後の全国大会に出場することも叶わず、柔道を辞めようか悩んだ時期もありましたが、「自分はまだまだやりきれていない」と考えて続ける決断をしまいた。 ・高校に入ってからは中学までよりもさらに練習量を増やし、朝練で〜〜をしたり、練習以外の時間でも〜〜を行うことで自分の体を鍛え抜きました。 ・また、勝ち抜くためには技の種類を増やす必要があると考え、苦手だった担ぎ技を徹底的に鍛えました。高低差をつけたり、元々得意だった足技を結び付けたりといろいろな取り組みをして、技に磨きをかけました。 ・その結果、高校の全国選手権大会においては、優勝することはできませんでしたが全国大会3位の成績を残すことができました。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年10月18日
    返信ありがとうございます。 岡本さんに添削していただいたこのPR文はすごく印象が変わってわかりやすくなりました。 内容は本当のことを書いた方がいいですか? これを自分の内容に置き換えたりした方がいいですか?
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年10月18日
    参考になっていれば何よりです! 私の例文は「イメージ」なので、ご自身の体験に基づいた本当のことを記載いただければと思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年10月19日
    返信ありがとうございます。 これをもとに作っていきたいと思います