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営業職向け！自己PRの課題解決力アピール｜「自己PR」の相談

--歳性別未回答

相談日: 2022年10月17日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜営業職向け！自己PRの課題解決力アピール

面接やESで使用している自己PRについてアドバイス頂きたいです。よろしくお願い致します。志望業界:未定志望業種:営業職この自己PRで気になっている点: ・自己PRとしてのクオリティ・営業職志望に対して、課題解決力は有利かどうか私の強みは課題に対して的確なアプローチをし、解決することができる課題解決力です。私は冷凍倉庫で2年間ほどアルバイトをしているのですが、そこではある時期から毎日長時間の残業が発生するようになりました。この問題の原因として、人員不足による作業効率の低さが考えられました。この問題を解決するために、私は2つの策を講じました。1つ目は商品の大きさと出荷頻度を考慮した商品配置のマニュアルを作成です。それまでは、数百ある商品の配置を上手くまとめるのは難しかったのですが、そのマニュアルの作成により複雑な商品配置も機械的に行えるなりました。そして、2つ目に人員の配置を適材適所にしました。これはアルバイト全員にアンケートを実施することで、誰がどの作業が得意かどうかを把握し、その結果を元に適材適所を図りました。これらの策をにより、作業効率が向上し、残業もなくなりました。これが私の強みである課題解決力です。

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回答タイムライン（2）
営業職向け！自己PRの課題解決力アピール

Daisuke Iuchi
回答日: 2022年10月17日
内容としてはとても良いですね！課題の発見から施策の実施までがとても分かりやすいです！ただ、“営業職のPR”という観点でいうと、課題解決力よりも「行動力」の方が求められます。ですので、行動量をアピールできる内容に修正できるとさらに良い内容になります。その点でいうと内容に数値データを付け加えれるとかなり良いです！例えば、・「アルバイト全員にアンケートを実施」は何名を対象に実施したのか・マニュアルの作成後に具体的に何時間の残業の削減に至ったのか等です。また、「人員不足による作業効率の低さ」に対しての施策がいきなり「マニュアル作成」と「アンケートの実施」だと若干解決策として飛躍してしまっています。人員不足が課題であれば、まずは人の採用が課題解決になりますが、それが予算や受け入れ体制の関係で採用ができなかったので、「マニュアル作成」や「アンケートの実施」を提案・実行した、という経緯を追記いただけると背景も理解しやすいです。ただ、繰返しになりますがエピソードとしては汎用性も高く、とても良いです！ PRする先の業界や職種がどんな能力を求めているかを想定し、そこがアピールできる内容に修正していけばどんどん効果的になっていきます！
相談したユーザー
返信日: 2022年10月17日
丁寧なご回答ありがとうございます！頂いたアドバイスを元により良い自己PRを作成します！