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効率アップ!小さな目標で成長した話|「自己PR」の相談

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相談日: 2022年10月5日
17
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2人のサポーターが回答

相談・質問の内容|効率アップ!小さな目標で成長した話

自己PRの添削をお願いしたいと思いました。 少し長いですがよろしくお願いします。 私の強みは小さな目標を持ち続けられる事です。私は現在焼肉屋とテレアポ営業を掛け持ちでアルバイトをしています。焼肉屋では、主に閉店作業を行っています。焼肉屋でのアルバイト始めた当初仕事は仕事の効率が悪くかつ忙しい店舗でした。始めたばかりだとは言え周りの迷惑になるようなことはしたくなかったので様々なことを考えながら仕事をしていたのですがうまく行きませんでした。私は先輩にどうしたら良いのかを聞いたり、どういうふうにしてるのかを聞いてみました。アドバイスとして、早めにできることをやっておくことや周りを見て動くなどの意見をもらいました。そのアドバイスを実行しても、仕事効率や時間が上手くなりませんでした。そこで私は、自分なりに行動を変え自分なりの行動を取り始めたした。最初は1時間半だった時間を1時間20分に、次は1時間10分にと小さいながら目標を立てていました。そうすると、徐々に効率が良くなり時間も早く終わり始めました。結果的には最初の頃1時間半ほどかかっていた閉店作業が1時間弱で終わるようになり実質30分の時間短縮ができました。また、営業の経験をしておこうと思い始めたテレアポのバイトではまずアポ1件を目標にしていて出勤3日目で取ることができました。現在は日々1件をまず取ることができるようになることを目標にしています。この経験を通して常に考えていることの重要性を感じました。目標に向かい考え続けることを大切にしていきたいと思いました。営業職を志望しているので月々のノルマを一つの目標としてその目標以外でも週毎や日毎に目標を立てて取り組んでいきたいと思います。

回答タイムライン(17
効率アップ!小さな目標で成長した話

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年10月6日
    エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 現在は1つの自己PRに焼き肉のアルバイトとテレアポのアルバイトの2つが入ってしまっており、1つ1つの具体性が半分になってしまっているため、1つに絞ってより深く具体的に伝えると良いと思います。 営業職を志望されているのであれば、テレアポのアルバイトが一番直結するのでエピソードとしては良いと思います。そこで成果を出している話、成果を出しているために工夫している話、圧倒的な量をこなしている話を伝えると「お!テレアポのアルバイトでそこまでやりきって成果を出しているなら、うちの会社でも活躍してくれそうだな!」と感じてもらえる内容に近づけると思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年10月6日
    返信ありがとうございます。 確かに2つ入れてしまうと一つの内容が薄れてしまっていました。 テレアポのバイトですがまだ始めて1週間も経ってないんですがそれも含めて書いた方がよろしいですか?
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年10月6日
    テレアポ1つに絞って書き直してみました。 時間があれば拝読お願いします。 私の強みは目標も持ち続けられることです。最大目標のために小さな目標を掲げて挑み続けることができます。現在私はテレアポのアルバイトをしています。経緯としては、将来営業職として働きたいと考え、実際に営業の1日に数百掛ける電話の辛さとアポを取れた時面白さを経験したいと思いました。今は、出勤3日程度なのですが現在ぶつかっている課題は話し方です。テレアポというのは急に電話が来て営業をされるので相手からするとめんどくさいと思われることもあります。そんな時に私は相手の興味を引く方法を調べたり聞いたりして探りました。まずは端的に伝えた方がいいのか?や自分なりに変えてもいいのかなどを考えました。しかし、それではうまくいかず結局サービスを提供することはできませんでした。そこでもう一度自分の話し方を振り返ると早口だと気付きました。話し方をゆっくりにして試したところあと少しのところまで行く機会が増えました。結果的にはアポを1件取ることができ実績と大きな経験を得ることができました。この経験を通して常に考えることと相手に寄り添うことの大事さを学びました。私は強みを活かし明確な目標を持ち、お客さまに寄り添いながら失敗に恐れずチャレンジすることで売上に貢献したいと思います。
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    豊島稜也
    回答日: 2022年10月7日
    返信が遅れて申し訳ございません! 営業職を志望する場合、テレアポ経験のアピールが有効ですが 期間がまだ1週間ということだと少し弱いかな…と思ってしまいました。 焼肉屋さんのエピソードを濃くしていくのも1つですが、質問者さんが「他にアピールしたい強み or アピールできそうなエピソード」を選び直すということを検討してみてもいいかもしれません。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年10月7日
    返信ありがとうございます。 この場合だと焼肉屋のアルバイトを濃くしてテレアポのバイトは言わなくていいということでしょうか?
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    豊島稜也
    回答日: 2022年10月7日
    言葉足らずで申し訳ございません。 今回の自己PR添削において、質問者さんには3つの選択肢があるかと思います! 1.現在の強みのまま、焼肉屋さんのエピソードを濃くする。 2.アピールする強みを変えて自己PRを作ってみる。 3.強みはそのまま、焼肉屋さん・テレアポ以外のアピールできそうなエピソードで作り直す。 営業職を志望されているとのことなので、個人的には2番のアピールする強みを変えていくのがよさそうかなと思います。 というのも質問者さんの強みは社会人として凄く大事な要素ではあるのですが、「目標がない仕事」というのは世の中にはほとんどなく、どんな仕事においても目標を掲げ、達成するための行動することは求められます。 その点において、質問者さんが伝えていただいた焼肉屋さんのエピソードは"作業効率をよくして時間短縮できた"ということに焦点が当てられているので、バックオフィス系の職種に適性があるような内容になっているので、営業職を志望する際のエピソードとして適切ではないかなと感じました。 営業にも色んなジャンルで分かれるので一概には言えませんが、もし新卒で就職される方だと最初は新規開拓営業から任されることが多いです。(自社や商材のことも理解していない新人に、これまでお付き合いのある顧客を任せられないため) 新規開拓営業の大変なところや、適性がある方の特徴は以下の通りです。 ■大変なところ ・行動量担保が要求される ・自分で顧客を作らないと売上が立たない ・断られることが多い ■適性がある方の特徴 ・ガッツがある・負けず嫌い ・自分で考えて努力する ・上昇志向・成長意欲がある ・メンタルが強い ・自分から能動的に行動できる これらを理解したうえで「自分はこんな強みがあるから、営業として活躍できると思いますよ!」とアピールすることで人事にも「うちの営業で活躍してくれそうだな!採用したいな!」と思ってもらえると思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年10月7日
    返信ありがとうございます。 まず一つ目として、現在の強みが一番しっくりしていて、この他の強みもなくはないんですが自分が高校入学後から今まで常に考え続けてきた強みなのですがそれでも変えた方がいいですか? 二つ目は、確かに社会人になって目標のない仕事はないと思います。ですが例えば営業職だとノルマという目に見える形で目標を追うことができたりインセンティブという形で結果を受け取ることができる。というように形になっていることが一番だと思っていました。自己prではそこには詳しく説明していませんが営業職の志望理由を聞かれた際にはそちらの方を言おうと思っていました。形や歩合という形があるのは営業職だけなのかなと考えていました。あくまで自己PRと考えていたので自分がやり遂げたことを書いて、その経験を営業職に活かしたいという感じに思っていました。 少し文が変かもしれません。 すみませんでした。
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    豊島稜也
    回答日: 2022年10月7日
    ご返信ありがとうございます! >現在の強みが一番しっくりしていて ということですと、強みそのものは変えなくてもいいかもしれませんが、具体的なエピソードは変えてもよさそうかなと思います! というのも、選考を通過するためには「うちの営業で活躍してくれそうだな!採用したいな!」と思ってもらう必要があり、その要素としては先ほど記載した ・営業職の大変なところを乗り越えられるかどうか ・営業職の適性があるかどうか を感じてもらう必要があるので、そこから逆算して伝える内容を考える必要があるからです。 そう考えたときに、焼肉屋さんのエピソードが「閉店作業の作業効率をよくした」という内容なので、営業職としての適性を感じづらい内容になってしまっているなと思います… 営業職の選考であれば「行動量/メンタル/能動的に動いて売上を作る」といった要素をアピールできるエピソードを持ってくると通過の可能性が高まると思います! >形や歩合という形があるのは営業職だけなのかなと考えていました。 たしかに、営業職はノルマやインセンティブといった目に見えて形に残るものが多い職種ですね。その点に魅力を感じることは悪くないです。 ただ、何度も口酸っぱく言ってしまいますが職種を選ぶ際は「大変なところ」に目を向けることが大切です。志望する職種の大変なところに対して高いストレスを感じてしまいそうなら、入社後に短期離職でキャリアを傷つけてしまう可能性が高いからです。 もちろん、その点にしっかりと向き合い「大変かもしれないが、そんなに対してストレスにはならないだろう。むしろ挑戦したい!」と思えるなら、その道に進むべきです。 また、話が逸れてしまいますが、営業職以外にも、技術職でしたら「資格取得」という目に見える目標(ノルマ)や、取得した資格に応じて「資格手当」という報酬(インセンティブ)に繋がることもあります。 営業職はもちろん、質問者さんの「小さな目標を持ち続けられる」という強みは、技術職において大変活躍できる素養だと思いますので、自分の強みが最も活きる職種はなんだろうか?という視点で職種を見つめ直すこともいいかもしれないです。 長くなってしまいましたが、こうして様々な意見・情報を得ることで、いくつかある選択肢から質問者さんが「自分はこの道に進むべだ!」と強く思える道に進んでいただきたいなと思っております。 そのために必要な情報や相談したいことがあれば、何度でもご相談ください!
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年10月8日
    初めて一週間であれば今すぐは少し弱いエピソードになってしまいますが、今後継続して成果を出せるように試行錯誤していくと焼く肉やさんのアルバイトよりもアピールにつながるエピソードになっていくと思います!年内は別のエピソードを使って、年明けからはテレアポのアルバイトの経験に切り替えて就活本番を迎えるようなイメージでいくと良いのかな、と思いました!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年10月9日
    返信遅くなってしまい申し訳ありません。やはり、焼肉屋ではなくてテレアポのバイトを続けていく上でエピソードがよりよくなるかなと感じました。焼肉屋では効率を良くという考えのもとで目標を決めてましたので売り上げがいくらとかはわかっていません。 エピソードは高校時代のことでも大丈夫なのですか? 技術職にそう言った側面があることを理解していませんでした。 ですが、私といたしましては顧客と直接関わって支えていきたいという思いがあるので営業は譲りたくはないと思ってます。 トヨシマさんのおっしゃる通り大変なところは自分が思っている以上にあると思いますがそこも含めて楽しんで仕事をしたいと思っていました。 私は柔道をしていて辛いこととか楽しいこととか営業に似てる部分もあると思ってました。それでも今まで楽しいと思いながら続けてこれたのでそういう点でも挑戦したいと思ってます。 生意気な意見すみません。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年10月9日
    返信ありがとうございます。 確かにエピソードとしては弱いと思います。私自身も1週間のことを言われてもんーとなってしまうと思います。テレアポの経験を通して会社でどんな活躍がされるのかという点に1週間は弱いです。 他のエピソードを探してみます。 エピソードは高校時代のエピソードでも良いんですか? 出来るだけ大学に絞ってしていたのでそうなるとアルバイトの経験だけになってしまいました。 年内に早期選考を控えていてそこで使いたいと思っていたのですがエピソードが弱いと他の志望者と比べて見劣りしますか? あと例えば強みを行動力に変えて、現在このように就職活動を早めから行動している的なことはやめておいたほうが良いですか? すみません 質問ばかりになってしまいました。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年10月9日
    >エピソードは高校時代のエピソードでも良いんですか? >出来るだけ大学に絞ってしていたのでそうなるとアルバイトの経験だけになってしまいました。 高校時代のエピソードがダメというルールはありませんが、基本的には大学時代の話の方が就活では好まれる傾向が強いです。ちなみにアルバイト経験だけになったとしても、問題ありませんよ!違う切り口で伝えられるなら、同じアルバイトの話でも大丈夫です!営業職を目指すのであれば、かなり昔の高校の話よりも、1ヶ月後に今取り組んでいる営業のアルバイトの話を「営業職に挑戦したくて、始めました!今、2ヶ月目です!」と言って話す方が効果的だと思います! >年内に早期選考を控えていてそこで使いたいと思っていたのですがエピソードが弱いと他の志望者と比べて見劣りしますか? その他の要素一緒であれば、エピソードが強い学生と、弱い学生であれば、強い学生が採用される可能性が高いと思います。 >あと例えば強みを行動力に変えて、現在このように就職活動を早めから行動している的なことはやめておいたほうが良いですか? 今就活している全ての学生に同じことが言えてしまうと思います。それであれば、「行動力」を伝えるための差別化では就活という広い括りからもう一段階掘り下げて「営業をやりたいから営業職のインターンを始めてめっちゃ頑張って成果を出している!」的な感じで伝えていく方が効果的だと思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年10月9日
    返信ありがとうございます。 岡本さんの言うとうり高校時代だと昔だなって自分自身思いました。 今月に面接が2件控えているのですが一旦今のPRで進めてみたいと思います。 要素なども今後のバイトで結果を残してさらに良くできるようにしたいです。 行動力の面でも確かにと納得しました。 例えば業界職種を絞って就職活動に取り組んでますとかが良いと言うことですか?
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年10月10日
    >行動力の面でも確かにと納得しました。 例えば業界職種を絞って就職活動に取り組んでますとかが良いと言うことですか? 「早めから就活しています」と伝えても強いアピールにはつながらないので、もう一段階掘り下げて「営業職に絞っている。そして、営業として活躍するためのテレアポをしている」という行動を伝えるという意味です! 業界を絞る職種を絞るということは、誰でもすぐにできますが、営業のテレアポをするという行動にうつせる人は少ないのでアピールにつながるラインを超えられると思います!
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    豊島稜也
    回答日: 2022年10月10日
    >エピソードは高校時代のことでも大丈夫なのですか? こちらは岡本さんが回答している通り、基本的には大学時代のエピソードの方が就活では好まれる傾向が強いので大学時代のエピソードを出していく方が選考の通過率は高くなると思います。 >生意気な意見すみません。 そんなこと思われなくて大丈夫ですよ!! 第三者からの意見を聞いてみたうえで「それでも、やっぱり自分は営業に進みたい!」と強く思えたのであれば、それだけでキャリエモンに相談してくださった価値があると思います。 就活ではESの書き方や面接の回答例など、小手先のテクニックでどうにかやり過ごそうとする人が多いですが、一番大切なのは本人の強い意思です。質問者さんの営業に挑戦したいという強い意思があれば就活も上手くいくと思います。 テレアポのアルバイトで実績を残せば、より本選考でもアピールできると思うのでそちらも頑張ってください!応援しております!!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年10月10日
    返事ありがとうございます。 確かにその方法だとまだ1週間と短いアルバイトでもその為に始めたと言うのが相手にも伝わって好印象になるかと思いました。 それに結果もついてきたらより良いものになると思いました。 もう一度強みやエピソードを再確認したいと思いました。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年10月10日
    返信ありがとうございます。 様々な情報をありがとうございました。 また、絶対に何か聞きたいことが出てくると思いますのでその際はよろしくお願いします