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自己PRで差をつける!私の強み|「自己PR」の相談

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相談日: 2022年2月2日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|自己PRで差をつける!私の強み

お忙しいところ恐れ入りますが、自己PRの添削をお願いしたいです。 大学のキャリアセンターで見てもらって完成したものがあるのですが、これでいいかどうか自信がなく、書き直したものを合わせて2つお送りさせていただきますので、どちらがいいのかも含めて見ていただけないでしょうか。                          自己PR                                                  私の強みは、相手を思いやる共感力と課題解決に向けた対応力です。この強みはスポーツジムでのお客様対応で発揮されました。お客様との会話から不安や疑問を拾い上げることで、お客様の満足度の向上につながりました。 運動習慣のないお客様はトレーニングやレッスンのイメージが湧いていないことが見えてきました。一人一人に対応した接客を心がけ、お客様が持つ課題の解決に取り組みました。また、お客様へこまめに声かけをすることで、リピートの促進に繋げました。 種目の様子の見える化に取り組み、店舗のインスタグラムを活用してレッスンのイメージを発信しました。これらの取り組みを継続した結果、入会数が前年同期比10%増に寄与できたと店舗責任者から言葉をもらいました。お客様アンケートでは対応の良さについての評価が増加しました。 貴社でも、お客様や社内とのコミュニケーションを大切にし、信頼関係を築きながら課題に取り組んでいきます。                              自己PR2                                         私の強みは、相手を思いやる共感力と課題解決に向けた対応力です。この強みはスポーツジムでのお客様対応で発揮されました。 見学や体験に来られたお客様が入会につながっていないことが店舗の課題でした。運動習慣のないお客様はトレーニングやレッスンのイメージが湧いておらず、入会を躊躇する原因になっていたことが見えてきました。 一人一人に対応した接客を心がけ、お客様が持つ課題の解決に取り組みました。初心者のお客様にはマシンの使い方を丁寧にご案内し、トレーニングにおける不安の解消に努めました。種目の様子の見える化に取り組み、店舗のインスタグラムを活用してレッスンのイメージを発信しました。 この結果、見学や体験からの入会率が30%増加し、入会数前年同期比10%増に寄与できたと店舗責任者から言葉をもらいました。 貴社でも、お客様や社内とのコミュニケーションを大切にし、信頼関係を築きながら課題に取り組んでいきます。        

回答タイムライン(1
自己PRで差をつける!私の強み

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年2月2日
    2つの自己PRは同じくらいの内容だと感じました。 >見学や体験からの入会率が30%増加し、入会数前年同期比10%増に寄与できたと店舗責任者から言葉をもらいました。 「入会率が何%から何%に上がった」という表現にしたほうが良いと思います。 前年同月比で比べると、そもそも体験に来る人数に変化があれば、取り組んだ成果とは関係なく成果が増えたり、減ったりしてしまうので比べる基準としてあまり適切ではないように感じます。 >見学や体験に来られたお客様が入会につながっていないことが店舗の課題でした。 こちらも、定量的に記載すると良いと思います。 >初心者のお客様にはマシンの使い方を丁寧にご案内し、 初心者についてだけの記載だったので、初心者以外の入会率を上げる為の取り組みは必要なかったのだろうか?と感じました。 >種目の様子の見える化に取り組み、店舗のインスタグラムを活用してレッスンのイメージを発信しました。 こちらは入会率を高める取り組みではなく、体験に来る人の数を増やす取り組みだと思います。入会率の話に絞るなら、具体的な取り組みも入会率向上の為の話にすると良いです。