自己成長とワークライフバランスの両立|「志望動機」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年9月25日
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相談・質問の内容|自己成長とワークライフバランスの両立
こんにちは。人材コンサルタント志望の者です。頂いたアドバイスをもとに、志望動機を書き直したのですが、修正のほどお願いできますでしょうか?よろしくお願い致します。
私が御社を志望した理由は二点あります。
一つ目は、自己成長の豊富さです。
御社のコンサルタント業務は、コンサルタントが企業と候補者の双方を担当できる点から、仕事の進め方やアプローチの方法など個人で裁量を持って仕事をすることができる点に魅力を感じました。そのような中、自分をブランディングすることで、自分の強みをより強化していけると考えております。御社のコンサルタント業務においても、私が現在の電話相談業務で意識している相手に寄り添う姿勢というのを忘れず、相手が「本当にやりたいこと」「仕事にしたいこと」そうした本音の部分を打ち明けてくれる信頼関係を築いていきたいです。
二つ目は、ワークライフバランス重視の社風です。
私は先日実際にコンサルタントとして働かれている社員の方と直接お話する機会を頂いたのですが、その社員の方とお話する中で、ワークライフバランス重視の社風という点にも魅力を感じました。御社はプライベート面での充実性を重要視するだけではなく、女性のライフイベントが起こった際も手厚いサポートがある点で、御社であれば安心してキャリア形成を行なっていけると感じております。
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自己成長とワークライフバランスの両立
自己成長とワークライフバランスの両立
- 相談したユーザー返信日: 2022年9月25日失礼しました。間違ったものを提出してしまった為、下記が修正をお願いしたい内容となります。 お手数おかけいたします。 私が御社を志望した理由は二点あります。 一つ目は、自己成長の豊富さです。 御社のコンサルタント業務は、コンサルタントが企業と候補者の双方を担当できる点から、仕事の進め方やアプローチの方法など個人で裁量を持って仕事をすることができる点に魅力を感じました。そのような中、自分をブランディングすることで、自分の強みをより強化していけると考えております。 現在行っている電話相談業務では、相手に寄り添う姿勢というのを常に意識し、「あなたに相談してよかった」と言った言葉を頂いております。御社のコンサルタント業務においても、常に相手の立場に立って考え、候補者様・企業様双方にとって最善の選択肢を提供できるよう取り組んで参ります。 二つ目は、ワークライフバランス重視の社風です。 私は先日実際にコンサルタントとして働かれている社員の方と直接お話する機会を頂いたのですが、その社員の方とお話する中で、ワークライフバランス重視の社風という点にも魅力を感じました。御社はプライベート面での充実性を重要視するだけではなく、女性のライフイベントが起こった際も手厚いサポートがある点で、御社であれば安心してキャリア形成を行なっていけると感じております。
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年9月25日>そのような中、自分をブランディングすることで、自分の強みをより強化していけると考えております。 質問者さんがどのような強みを持っているかがわからないので、ブランディングの話とどのようにつながるかがよくわかりませんでした...!また、企業として個人ブランディングを推奨している会社であれば良いですが、ある程度の規模の会社だとSNSなどを活用した個人ブランディングに消極的な会社もあります。そのような点については、選考を受ける会社を調べた上で伝えると良いと思います。 また、伝える際にも企業の利益につながるような伝え方ができるとより効果的です。 例えば「私はSNSでキャリアについて発信しており、フォロワー数が3,000人おります。今後もコンサルタントとして経験を積みつつ情報発信を続けることで「あなたにキャリア相談がしたい」と考える見込み度の高い求職者を獲得していきます」 人材会社は集客に多大な広告費を投下しているので、自分で集客することができる人材は重宝される傾向が強いです。 >御社のコンサルタント業務においても、常に相手の立場に立って考え、候補者様・企業様双方にとって最善の選択肢を提供できるよう取り組んで参ります。 コンサルタントとして高い成果を出すために重要なことは「相手の幅を広げる」ということです。希望通りのマッチングをするのは、コンサルタントの能力が低くても実現することができます。コンサルタントの価値を発揮するのは、企業の「こんな人が採用したい!」という希望に対して「御社ではそんな優秀な人材は今は採用できません。競合に採用されてします。御社の採用で成功するには、もう少し採用バーを下げて自社の教育で補う必要があります」と採用してくれるハードルを下げて幅を広げることが大事です。 また、求職者に対しても同様で「全ての希望を満たす企業は、今のご経験・実績だと見つかりませんが、〜〜に関しては市場の中でも高く評価されるご経験なので、そこを活かすことで〜〜と〜〜の希望は満たす求人はありますがいかがでしょうか?」というように求人市場のリアルを伝えることで、選択肢を広げていくことが大事です。 双方の選択肢を広げる技術が高いと重なる面が広くなるため、他のコンサルタントよりも高い成果を上げることができるようになります。そして、企業は高い成果を上げ続けそうな人材を求めています。 「最善の選択肢を提供する」という抽象度が高い表現をするよりも、上記のようなリアルな部分に踏み込んだ話ができると「お!理想を思い描いているだけではなくて、しっかりと成果を出すことを考えられているから大丈夫そうだな!」と感じてもらいやすくなると思います! >二つ目は、ワークライフバランス重視の社風です。 ワークライフバランスを重視されている環境はとても良いですね!一方でそれを志望動機に入れるかというと、少し検討の余地があります。採用企業は人材紹介のコンサルタントとして、より成果を出し続ける人を採用していきたいと思っています。 そのため、貴重なアピールの場である志望動機で「ワークライフバランスが重視できるから魅力的です」という要素を伝えるのか、それとも「この人を採用したら活躍しそうだな!」という要素を伝えるのかは、再検討しても良いかもしれません。 ライワークバランス系で伝える場合も少し表現を変えて 「コンサルタントとして働いている方にお話しする機会をいただいたのですが、女性のコンサルタントがライフイベントが起こった際にも手厚いサポートがあるため、多くの人が職場復帰をしてバリバリ活躍されていると聞きました。私は長期的に最前線で成果を出し続けていきたいと考えているので、そのような点でも非常に魅力を感じました」 的な感じで伝えるのも一案かな、と思いました。 長々と回答しましたが、自分の思考と違う部分は流していただき、参考になりそうな部分だけ使っていただければと思います!