チームワークを活かした自己PRのコツ|「自己PR」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年8月20日
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2人のサポーターが回答
相談・質問の内容|チームワークを活かした自己PRのコツ
自己PRの添削お願いします!
私の強みは、どんな人に対しても、相手の立場に立って物事を考え行動できることです。小学生の頃から続けているバレーボールはチームスポーツなので、時にはメンバー間で意見がすれ違うこともありました。高校時代は、副部長をしていたのですが、部長と部員の間で、試合形式の練習をメインにメニューを組む部長ともっと基礎練習に時間を割くべきだという部員で意見が対立したことがありました。その時に、どちらかの意見を肯定したり否定したりするのではなく、チーム全体のことを考えてメニューを組んでくれている部長と個人としての力を伸ばしたい部員双方の思いに共感したうえで、お互いが納得できる方法を見つけられるように、チーム全体で過去の試合動画を振り返る時間を作りました。そうすることで、自分たちの課題が明らかになり、具体的にどんな練習が必要かということを全員で話し合いながら練習メニューを決めることができました。このようにチームが1つになるように働きかけていくことでチームの目標としていた県大会出場を果たすことができました。
回答タイムライン(2)
チームワークを活かした自己PRのコツ
チームワークを活かした自己PRのコツ
- 豊島稜也回答日: 2022年8月21日ご相談ありがとうございます! 社会人として求められる要素が強みとしてピックアップされており、 エピソード内容も具体的で、質問者さんが部活内で自身の立場・役割を理解したうえで 強みを発揮されてことが文章からでもイメージが湧いたのでとても良いと思います👌 もしこの内容でも上手くいかない場合は、他の項目を見直すべきか、 応募先の業界・職種を見直すことが考えられるかと思います…! また他にも不安な点が遠慮なく仰ってくださいませ!
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年8月21日現在まで続けているということですが、具体的な取り組み内容は高校時代の話になっています。エピソードを伝える際には、できるだけ大学時代の経験の方が、仕事での活躍イメージに結びつけてもらいやすかったりします。 そのため、大学の部活で成果を出した経験があれば、そちらに切り替えても良いかもしれません!