諦めない心で乗り越えた挑戦｜「自己PR」の相談

,--歳性別未回答

相談日: 2022年8月5日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜諦めない心で乗り越えた挑戦

お忙しい中失礼します。 24卒サマーインターンは大手ではないのですが2社ほど通りました。金融（中でもリース）業界、営業職希望です。自己PRの添削をお願いしたいです。困難な状況でも諦めずやり抜く力が私の強みです。この力は小学2年生から現在まで10年間以上続けている野球での経験から培い、中学生活最後の大会で発揮しました。私は投手や外野手で試合に出ており、また副部長としても活動していました。しかし、大会の1か月前に全治2か月の肩のケガをしてしまい、病気の方からも大会に出るのは無理だと言われた経験があります。公立の中学校で小学生の頃からのチームメイトもいるこのチームでできる最後の大会をケガで諦めたくないという思いを強く持っていました。そこで、肩の負担を最小限に減らし、ある程度投げることができれば外野手として試合に出れるのではないかと考え、手首などを徹底的にトレーニングしました。その結果、諦めたくないという強い思いがチームにも伝わり、肩の痛みは多少あったのですがチームメイトにも支えてもらい試合に出ることができました。諦めることなくやり抜ける力が私の強みです。

回答タイムライン（9）
諦めない心で乗り越えた挑戦

(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2022年8月5日
金融業界の営業は体育会系の評価が上がりやすいので、現在まで10年以上野球を続けられているのはとてもプラスに働くと思います！ご記入いただいたエピソードは中学時代の話ですが、小学2年生から現在まで続けているのであれば最近の大学時代の話を伝える方が仕事での活躍イメージに繋がりやすくて良さそうだと思いました。また、エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな！」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。「中学の時に怪我をしたけど試合に出れた」という成果を出した人と「大学野球で全国大会ベスト4に入れた」という成果を出した人だと、どちらの方が仕事で成果を残してくれそうか？という視点で伝えるエピソードを選ぶと、グッとパワーアップできると思います！
相談したユーザー
返信日: 2022年8月5日
お忙しい中返信ありがとうございます。大変申し訳ないのですが、もう一つだけ質問させていただいてもよろしいでしょうか？今回自己PRの添削をお願いした理由としまして自己PRのエピソードをアルバイトの経験か野球の経験かでとても迷っているという背景があります。小学生では全国大会に出場できたりと成果を出せていたのですが中学、高校と上がるたびに成果が出せていません。現在も続けているとは言ったのですが草野球チームに所属しているぐらいで就職活動では使えないと個人的には思っていました。そのため、自己PRもガクチカもアルバイトの経験をエピソードにしていました。ですが2つ目のエピソードが弱くなっていて悩んでいるときに周りから野球をエピソードにできるじゃんと言われ中学時代のエピソードはあまり良くないと知っていたのですが、これ以上のエピソードが思い浮かばず、この自己PRを作りました。作ったものの不安だったことから添削をお願いしたという流れです。少ない情報で申し訳ないのですが何かアドバイスをいただけたらと嬉しいです。
(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2022年8月6日
>小学生では全国大会に出場できたりと成果を出せていたのですが中学、高校と上がるたびに成果が出せていません。現在も続けているとは言ったのですが草野球チームに所属しているぐらいで就職活動では使えないと個人的には思っていました。大学まで部活で続けているわけではないのですね...！それであれば、内容次第にはなりますがアルバイトの経験の方が良いかもしれません。同じくらいの取り組み方の工夫だとするならば、大学時代の一般的なアルバイトの方が、中学時代の野球部で試合に出た話よりもエピソード的には良いと思います！
相談したユーザー
返信日: 2022年8月6日
ありがとうございます。頂いたアドバイスをもとにまた頑張りたいと思いました。本業にYouTube、そしてこの素晴らしいサービスであったりと多忙だと思いますがお身体に気をつけて頑張ってください。私も頑張ります。今回はありがとうございました
(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2022年8月7日
嬉しいコメントありがとうございます！ 24卒の就活でエピソードに不安があれば、今からエピソードを作りに行くのも良い方法だと思います！営業の長期インターンを今から経験したとすると、就活のハイシーズンには営業経験半年以上となり実績もある状態になれます。営業職として活躍しそうな人を採用したい企業にとって、すでに営業で成果を上げた経験がある人はメチャクチャ採用したい人材になることができます！ぜひ、できることに取り組んでみてください！
相談したユーザー
返信日: 2022年8月15日
返信遅くなり申し訳ありません。岡本さんのアドバイスをもとに営業の長期インターンに応募しておりまして1社正式ではありませんが通りそうです。具体的には業務委託契約になっており、to B向けにテレアポで自社のサービスのアポを取るというものです。1アポ〇〇円という完全成果報酬制です。いくら買ってもらえたという成果ではなく何件アポを取れましたという成果になるのですがそれでも大丈夫でしょうか？度々申し訳ありませんがアドバイスいただければと思います。
(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2022年8月15日
おお！！行動に移すスピードが早くて素晴らしいですね！その行動力があれば営業インターンでも成果につながると思います！ >何件アポを取れましたという成果になるのですがそれでも大丈夫でしょうか？はい！問題ありません！業務内容がアポイントを獲得して営業へトスアップする業務だったことを伝えれば大丈夫です！
相談したユーザー
返信日: 2022年8月17日
アドバイスありがとうございます。正式に上記のインターンシップに参加できることが決まり、来週から研修を受けながらテレアポを行なっていきます。成果が出せるようになったときにはまた添削をお願いしたいです。
(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2022年8月18日
テレアポ業務をやると、断られることが多く「こんなことやってても意味があるのかな...」と感じる瞬間もあると思いますが、それを乗り越えて少しでもアポ率を増やすための工夫を積み重ねたり、行動量を積み重ねることが、最終的な売上向上につながるので、コツコツ取り組んでいただければと思います！