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自己PRが苦手!貢献ポイントの見つけ方|「志望動機」の相談

,--性別未回答
相談日: 2022年8月2日
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2人のサポーターが回答

相談・質問の内容|自己PRが苦手!貢献ポイントの見つけ方

志望動機を書く際、会社に対して貢献できることが思いつかず、自分の思いを書いてしまいます。 自分の長所、短所は何となく理解しているつもりですが、 自分の長所→会社に貢献できること がなかなか書けません。 自分の何が足りていないのでしょうか。 拙い文章ですみません。 よろしくお願いします。

回答タイムライン(2
自己PRが苦手!貢献ポイントの見つけ方

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    ヤギのさくらちゃん
    回答日: 2022年8月3日
    もし良ければ、具体的にご自身の長所をこちらに投稿していただけると、それに合わせたいいアドバイスができると思います🍀
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年8月3日
    目指す仕事で何が求められるか?をもう一段階深く考えてみるのも良いかもしれません。 例えば「食品メーカー」を目指しているとするならば、総合職採用だったとしても配属される可能性として一番高いのは「営業職」になるでしょう。その営業職で毎日何をするかというと、担当エリアのスーパーに対して自社の商品をより良い棚に置いてもらったり、売り場面積を拡大するための営業活動を行うことになります。それを実現するには、店長に気に入られることが大事になってくるでしょう。そのためには、足繁く店舗に通ったり、店長に好まれるようなコミュニケーションを取ったり、お店の手伝いをしたりなどが毎日の行う業務になるでしょう。 このように仕事を具体的に理解した上で、何を伝えていくのが良いかを考えてみてはどうでしょう? 志望動機だけにかぎらず、面接全体で大切なことは「その仕事で活躍しそうだと思われるためには、自分の数ある長所の中でどれを伝えるのが効果的か?」という視点になります。 その視点を持って面接ができると「会社に貢献してくれる人だな!」と感じてもらいやすくなると思います!