農業女性を救う!私のSNS支援作戦|「ガクチカ」の相談
--歳 性別未回答
相談日: 2022年1月31日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|農業女性を救う!私のSNS支援作戦
添削頂けますと幸いです。
ガクチカの添削をお願い致します。
ゼミ活動として栃木県で農業を営む女性の支援活動に注力しました。
その方は家庭との両立で情報発信が不足することを課題とし、私達は改善提案や宣伝物の作成を請負いました。
私は農業や女性活躍支援に興味を持ち、SNSを遅く始めた自身の視点が活きると考え、SNS活用の支援班に所属しました。
課題は【女性が元々保持する】SNSを改善するため、直接的な支援が難しいことでした。
学生の発想が知りたいとの言葉を受け、初めは活用法を提案をしましたが、導入には至りませんでした。
そこで私は女性とのチャットから原因を見直しました。女性が「SNS操作への理解が曖昧」「個人情報の発信に慎重」であること推察し、班へ共有しました。
女性へSNSの基礎がわかるセミナーを提案すると、是非参加したいと伝えられ、
班員と準備を行い昨年冬に開催しました。
実施後女性から好評を得られ、現在も初期の提案を導入するべく支援を継続しています。
この活動から、私は相手の意を汲むことの重要性を学びました。
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回答タイムライン(1)
農業女性を救う!私のSNS支援作戦
農業女性を救う!私のSNS支援作戦
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年2月1日>その方は家庭との両立で情報発信が不足することを課題とし、私達は改善提案や宣伝物の作成を請負いました。 背景説明がないので何の情報発信を増やしたいのか、どうなればいいのかがわからない状態で話が進んでいくのでイメージが掴めない状態になってしまいました。 また、最終的にどのような成果につながったかもよくわからない状態で終わっています。 エピソードを選ぶ際には「そんな素晴らしい結果を出した人であれば、うちの会社でも活躍してくれそうだな」と思ってもらえるような結果がともなっているものを選ぶと良いと思います。